MAD:
NMAD:
TRIP:
胸の上で痙攣しながらピクピクする麗奈の髪を撫でながら
「ん?パパのそんなにいいのかな?ほらほら、どうしたの麗奈、パパまだイッてないよ」
と更にお尻を両手で鷲掴みしながら、ゆっくり突いてやりました。
「ハァハァ、…パパ凄いよ…麗奈もう駄目。…あ、きゃうっ、ひゃん、ホント駄目だってば~」
と言いつつ、しっかり感じてる麗奈でしたが、悪戯大好きな私は
「じゃ、止めちゃおっか?」
抜き出してやりました。
暫く胸の上で、ぐったりしちゃって動かなかったんですが、
「…ぁ、パパ…止めちゃうの?…うぅ…まだ…欲しいの。ちょうだ…い」
と小言で囁きながら腰をくねらせる麗奈。
「んん?パパの何が欲しいのか、はっきり言わないと」
と意地悪を言うと
「パパの…お…ちんちん。パパのおっきな、おちんちん欲しい…の」
よしよし、麗奈はとっても良い子だね(笑)
四つん這いにお尻を突き出し再度おねだりさせました。
バック最高ですね。
ズボッっと押し込むと
「くぅああ、んぐっ…」
と前のめりに倒れ込む麗奈でしたが
「パパ…いいよ、動いて、おっきいのちょうだい」
と甘い声でねだるので容赦なく腰を掴み激しく突いてましたよ。
気持ち良すぎですね。もう腰が砕く勢いでパンパン突いてたと思います。
「パパのちんぽ良いの?どうだ、麗奈?いいのか?ほらほら~」
と激しく突く私。
「キャー、キャー、麗奈もう…パパのおっきい…おっきいの入ってるの~。ヒィー パパのおちんちん凄い、凄すぎだよ~麗奈壊れる、キャー壊れちゃう、あぐぁ死んじゃう死んじゃうよ~」
と叫び声をあげて感じる麗奈は白目をむいて前のめりに倒れ、ビクッビクッと痙攣して気を失ってしまいました。
私のも、もう壊れちゃってたんで途中からゴム外し生でヤってたようでした。
気持ち良すぎるはずですよね(汗)
また、正常位に戻し激しく突く私に涙流して悲鳴をあげる麗奈。
もう、枕に埋まってしまいそうな麗奈に
「出すぞ出すぞ、いっぱい出すぞ~」
と汗だくで腰の振りを加速する私。
「出して。いいよ、パパいっぱい出して」
と必死で何とか答えた麗奈でしたが、後は悲鳴をあげ何度もイッてたとの事でした。
生とも知らず、思いっきり奥に突き入れて射精しました。
中で更に太くなりドクドク精子を噴射する私のモノ。
麗奈は息するので精一杯だったらしいです。
そのまま覆い被さるように倒れ込んで余韻に浸る二人でした
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