まさかこんなに早くまた入れれるなんて思ってませんでしたから喜びと気持ち良さで腰が止まりません。
息も上がりハァハァいいながら突きまくってやりました。
まだ狭いんですが最初の時に比べ随分入れ安くなってましたね。
「ハァハァ、麗奈の中凄い…パパとっても気持ちいいよ」
と奥まで押し込むように腰を突き出す私に麗奈は悲鳴のような声をあげるばかりでしたね。
小さなアソコに私のモノがズボズボ出入りするのを見るのは最高ですね。
中1の小さな麗奈を中をでパンパンになった私の太いモノが肉壁を擦りながらかき回すのを全身で感じながら、覆い被さるようにキスをしました。
「や、んっ、んんっん~」
とキスどこではない様子の麗奈でしたが必死に舌を絡ませてくれました。
正常位ばかりもと思い、抱きか抱えて座位に移行し抱き締めながらキスしました。初めての体位に戸惑う麗奈でしたが膝の上で私の首に手をまわし
「パパ、パパ~。パパ大好き」
と連呼する麗奈。
もうほとんど、理性飛んでましたね。
そのまま騎乗位にして下から突き上げる衝撃で跳ねるように浮き上がる麗奈。
首をガクンガクンしながら時折横に降っては
「あぐ、あぐ…や、や~。壊れちゃう、麗奈壊れちゃう」
と半分泣いてたかも。
小刻みに突いてやると、たまらず倒れ込むように私の胸で果てる麗奈。
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