MAD:
NMAD:
TRIP:
「や、あん…んっ、きゃんっ」
と仔犬のような可愛い声で喘ぐ麗奈。
ビクッと反応しながら感じる所が好きですね。
クリに舌を絡ませレロレロしてやると、悲鳴のような声を上げます。
時折クパッと開く小さな穴は、もうヌルヌルで光ってます。
涙目でこっちを見ながら口元に手をあて見つめる麗奈に
「ほら、麗奈のここ、いっぱい気持ちい~って言ってるぞ」
と糸を引くのを見せる私。
やらしい言葉でせめるのって結構好きなんです(笑)
「やん、だってパパ凄い上手なんだもん」
と真っ赤になる麗奈。
「ハァハァ、んんっ…気持ちいいの…パパもっとして」
と、麗奈のおねだりには、かなり興奮しゃいました。
「よ~し、もっと気持ち良くしてやるからな」
指をゆっくり出し入れてみると、入口が吸い付いてくるようにクパクパとヨダレを垂らすように濡れるんです。
指2本当で穴をほぐしながら、肉壁を撫でるように手マンを始めるとクチュクチュといやらしい音が。
「や~、パパこれ駄目、気持ち良すぎるの、くぅ…んっあ、壊れちゃう」
と激しく感じる麗奈の反応みながら強引に脚を開き手マンを続ける私。
するとビクビクッと反応する場所を見つけ、すかさず激しく攻めてやると、ビチャビチャ潮吹き大洪水に。
「キャー、キャー、ダメ~イッちゃう、イク、イクぅ~」
のたうつように悲鳴を上げてピクピク痙攣して果てる麗奈。
先日まで処女だったのが信じられない程の淫れぶりに興奮が加速していきます。
私のモノも、さっきから入れたくてビクンビクン脈打ち、反り返っちゃってます。
「気持ち良すぎたか? でも、気持ちいいのはこれからなんだからね」
と、ぐったりして息も絶え絶えの麗奈をキスして起こすと
「ほら、パパのこんなになってるんだからゴム付けないと、入れちゃうぞ」
とろ~んとした顔で
「麗奈付けた事ないから分かんない」
確かにまだ教えてませんでしたね(汗)
付け方を教えてゴム装着。小さな手でぎこちなく付けるとこが可愛いかったですね。
再度、麗奈に脚を開かせアソコにモノを擦り付けながら
「麗奈…いいよね。パパ我慢できない。ほら、入れちゃうぞ」
と言うと
「あぁん、パパちょうだい。パパの欲しいよ~。早く入れてぇ」
と腰を寄せてきました。
思いきり入れてやりましたよ。
入口の穴を掻き分け、肉壁を押し開きながらズブズブと。
「くはっ、おっきい~」
と目をつぶり顔をしかめる麗奈でしたがピストン運動を始める私。
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