目の前のロリマンコに入れれなかった事も少し落ち込む私でしたが、よくよく考えたら今夜は二人きりなんです。要するにヤリ放題(笑)
そう考えると自然と顔がニヤケてきちゃいましたね。
「わぁ…パパのまたこんなに…」
って小さな手で優しく亀頭を撫でペロペロし始める麗奈。
「コラコラ、そんなにしたら、パパまた出しちゃうよ」
と慌てて止める私。
そっと耳元で
「ベッドで続きしよっか」
と囁くと恥ずかしせうに小さくコクリとうなずく麗奈。
体洗いっこして歯磨きを済ませ先にベッドに向かう私。
ゴムも準備し待ってたんですがなかなか来てくれない麗奈に少々イラ立ちゃいましたが、焦らされてる?とか思い待つ事に。
女性ってホント準備に時間かかるんですよね(笑)
すると、ようやく恥ずかしそいに寝室に来た麗奈。
「わぁ、ここがパパの寝室…」
とキョロキョロする麗奈に
「もうパパを待たせるなんて悪い子だ~」
と抱き付き後ろにまわるとベッドに腰掛け、膝の上に麗奈を座らせました。
「きゃ~パパごめんなさ~い」
とはしゃぎながら小さくなる麗奈は、なぜか白の下着姿。
どうせ脱がしちゃうのに~とか思いましたがムードも大事ですから
「下着とっても可愛いね。綺麗だよ麗奈」
と褒めると、目をキラキラさせて喜び
「パパ大~好き。これパパのために買ったんだよ」
と照れ笑いする麗奈。
そして、そっと膝間付いて
「パパ…麗奈がしてあげるね」
ってフェラを始める麗奈。
麗奈のフェラ好きには困ったものです(苦笑)
「麗奈ね、パパの大~好き。いっぱい気持ちよくさせちゃうんだから」
と一生懸命頬張ってます。
「オチンチン好きなんて麗奈はHなんだな~」
と意地悪言うと
「違う~パパのだから好きなの、パパのじゃなきゃ、麗奈こんな事しないもん」
と少しご機嫌を損ねた様子の麗奈。
「ゴメンゴメン。下着汚れちゃうといけないから脱いじゃお」
とブラを外すとプルンッとこぼれ落ちる色白な大きな胸。
本当に形の綺麗な張りのある、おっぱいは弾力があって揉みごたえも格別です。
「は~い、今度はパパが麗奈を気持ちよくしちゃうぞ」
とベッドに押し倒しパンツを脱がせます。
「あ、や~ん」
と照れる麗奈に脚を開かせクンニする私。
麗奈のアソコは本当綺麗で陰毛も産毛程度のロリマンコなんです。
筋に添って舌を這わせ両手で押し開くとピンクの肉壷が。
溢れる愛液をジュルジュル音を立て吸い付く私。
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