踏まないように気を使いながら上半身を跨いで膝立ちになると、高まる気持
ちを慰めるように自分でゆっくりと扱きながら囁いた。
「リナちゃん・・・オチンチン舐めて」
どうして良いのか分からないような顔をしながら視線で母親に助けを求める
が、女は相変わらず煙草をふかしながらテレビの方を向いている。その態度
を了承と判断した俺は古びた犬のヌイグルミを枕にさせてリナの顔に角度を
つけると唇に押付けた。
「口あけてくれる・・・お願いだから」
なんとかしてフェラチォさせようとするが、目をキュッと閉じたままリナは
口を開こうとはしない。
「早くッ・・・・咥えろって!」
耳の奥で心臓の鼓動が響くくらい興奮していた俺が声を荒げてしまうと、女
がこちらを向いて叱るように声をあげた。
「言うとおりにしな・・・」
その声がすると同時にリナの顔からスーッと表情が消えていき半分くらい開
いた唇で俺のペニスを受け入れてくれた。最初は亀頭のクビレあたりまで、
少しずつ小刻みに腰を動かして最後は半分くらいまで咥えさせて一方的なフ
ェラチォを楽しんだ。
もちろん、風俗の女がするような行為は期待していない。
小学生にこういう事をさせているという背徳感だけで十分だからだ。
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