「もう、おっぱい膨らんでるね・・・」
自分でも分かるくらい気持ち悪い口調で囁きながら膨らみ始めの胸を撫でま
わし、陥没した乳首を扱き出すように抓んでみる。
「痛い・・?ゴメンね」
ギュッと目を閉じて顔を歪めるリナを口先だけでいたわると、今度は胸とへ
その間で何度も舌を往復させてからパンツの中に手を入れようとした。
「ヤダァッ!」
泣きそうな声で小さな悲鳴をあげるリナ。
思わず顔をあげて母親のほうを見ると、リモコンでTVのボリュームを上げ
ながら聞こえないふりをしている。
「ジッとして・・・ほらぁ!」
今どきの女の子らしい洒落たJrショーツを少し乱暴に脱がすと穢れを知ら
ない少女のワレメが・・・
つづく・・・
※元投稿はこちら >>