ベッドに移動すると
「もうちょっと暗く…」軽く聞き流して乳首をいじりながら首筋にキス
鎖骨、胸の間とだんだん下りていく
乳首を軽くペロッ
全身がピクッと反応する
口全体で胸に吸い付き口の中で乳首を舌で転がす
「あ~っ…んっ…いやっ」
微かに喘ぐ声が有線と一緒に聞こえる
立て膝にしてアソコを触るとすでに表面まで濡れている
人差し指と薬指で広げ中指で軽く叩くようにすると
ピタピタッと音がする
そのまま力を加えるとすんなり入る
奥まで入れてゆっくり出し入れすると腰をくねらせながら感じている
「気持ちいい」
「うん…あっ!」
処女のくせにGスポットが気持ちいいようだ
手首を左右に振り穴を広げるようにする
声を我慢してるようなので
「今日は声我慢しなくていいんだよほら、もっと聞かせて」
コクリと頷く
指を二本にして出し入れしだした途端
「あ~~~っ、いやぁ~っ。だめっ、だめぇ~っ」
と叫びながら俺の頭を抱えこみ、腰をピクピクさせる
「気持ちいい」
「うんっ、気持ちいぃ~」
「どこが気持ちいぃ」
首を横に降る彼女
更に激しく掻き混ぜながら
「ここ」
歯を食いしばりながら首を縦に何度も振る
ここまでくるとディープキスは苦手と言ってた彼女も口の周りをベタベタにしながら応えてくれる
次にフ○ラ編書きます
誹謗中傷あれば書かないかも
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