次の日
14時過ぎに純は私の家へ来ました。
玄関の鍵を開け純を入れて鍵をかけるのと同時に純が私に抱き着き『あのね 昨日から此処が変なの』と言いスカートの上からアソコを触り『昨日みたいにしてくれる?』と上目使いで言ってきました。
私と純はベッドのある寝室へ行き、純をベッドに座らせました。
『今日ミヤはどうしたの?』と聞くと純は『お友達の家に遊びに行ったよ』と言いました。
私は部屋の暖房の温度設定を少し上げて純を抱き軽くキスをしました。
純は頬を少し紅潮させながら私の首に手を回しキスをしてきたので、私は舌で唇をこじ開け純の舌に絡ませました。
キスをしながら純をベッドに寝かせ服の中へ手を入れ膨らみかけた乳房を優しく揉み、もう片方の手はスカートの中へ入れアソコを触ると純はパンツを履いていませんでした。私は『パンツはどうしたの?』と聞くと純は『履いて来なかったよ』と言い私にキスを迫る様に目を綴じました。
私はもう一度ディープキスをしながらワレメに指を這わせゆっくりと上下に動かすと時折純は『んっ』と声を漏らしていました。
※元投稿はこちら >>