『純は小学3年せいだよね?純が高校を卒業したら結婚してもいいよ』と言うと『なんで高校なの?』と言われたので16歳で結婚出来る事を教えた。『18歳まで待てないから中学卒業したら結婚して?マーチャンのお嫁さんにして?』と言いながら私を抱き着いてきました。
私は抱き着かれた勢いで後ろに倒され、純を仰向けで抱く形になりました。
私は純を抱きながら頭を撫でていると私の股間が少し膨れているのに気付き『あぁ~何かここにあるるぅ~』と私の股間を触り始めました。
『ママこんな事してたよね』と言いながらチャックを下ろし、躊躇う事なく私のペニスをくわえました。私は目を綴じると純は『気持ち良さそうだね』と言いながら上目使いで言いました。
私は舐めるのを止めさせて純にキスをしながら胸を触ると微かに膨らみ始めた胸がありました。服を捲ると白い肌に膨らみかけの乳房があり尖った先にはピンクの乳首。乳首に舌を這わせ転がすように吸い、お腹から腰と口を移動させると、純は『んっ あっ』と小さな声をあげた。
純のスカートの上からアソコを触ると「ピクッ」と反応し少し震えていた。
『怖い?』と聞くと『大丈夫』と答えてきたので、スカートを捲りあげパンツに手をかけ下げようとすると軽く腰を浮かせ脱げ易くしたので、膝迄一気に下がり少女特有の匂いがしました。
私はアソコに口を付けると純は『そこは駄目っ』と言いながら起き上がり手で隠そうとしたが、私は構わず舌をワレメに沿って動かすと『駄目~!』と言いながらも少しづつ足を開きクリを吸っていると私の頭を持ち「ピクッピクッ」となり呼吸を荒げながらグッタリとした。
純の息が落ち着くまで待ち私は『気持ち良かった?』と聞くと『うん』と頷きながら言いました。
私は『この事は二人だけの秘密だよ』と言い軽くキスをしました。
その時玄関のチャイムが鳴り純は慌ててパンツを履き私が返事すると広美さんが帰ってきました。
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