続き
雅ちゃんの口の隙間から精子が溢れ出したが舌の動きを止める事なく、出終わるまで「ペロペロ」と舐め続けました。私は『もういいよ』と言い雅ちゃんの口からペニスを離した時雅ちゃんは「ゴクッ」と私の精子を飲み込みました。
私は『ゴックンしてくれたんだね』と言うと雅ちゃんは『さっきミヤのオシッコ飲んでくれたでしょ?そのお返しだよ』と笑顔で言ってくれました。
『変な味だけど、大好きなお兄ちゃんのだから大丈夫だよ』と言い私に抱き付いてきました。私はそのまま抱き上げ一緒に湯舟に浸かり、何度もキスをしました。
お風呂から出て二人は裸のままベッドへ上がり、抱き合いながら寝ました。
次の日の朝雅ちゃんは『お兄ちゃん?ミヤの事好き?』と聞かれ私は『うん、好きだよ』と答えると『ミヤもお兄ちゃん大好き!!だからね、これからミヤの事雅ちゃんじゃなくミヤって呼んでね?』と言いました。私は『うん』と言いながらミヤにキスをしました。
『お兄ちゃんの名前まさやだからマーチャンって呼んでいい?』と聞いてきたので私は『うん』と言うと今度はミヤからキスをしてきました。ミヤの舌は私の舌に絡ませながら長いキスをしました。
ミヤは頬を紅潮させながら『マーチャンのチュー気持ちいい』と言いながら私のペニスに目を向け『また大きくなったね、白いの出す?』といいペニスの亀頭をモソモソと触ってきました。私は『一緒に気持ち良くなろうね』と言いミヤのワレメと私のペニスに持ってきたローションを塗り、私が仰向けになりミヤがペニスの上に跨がるような格好になり、亀頭とワレメを擦り合わせました。ミヤは『んっ、んっ』と短い呼吸をしながら自ら腰をスライドさせました。
今度はミヤを仰向けにさせ正常位の格好になりクリに亀頭を擦り付け、イク寸前にミヤの柔らかくなった膣口にペニスを宛がい一気に膣内へ白い精液を流し込みました。
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