雅ちゃんとお風呂へ入り、雅ちゃんの身体と頭を洗いお風呂の淵へ座らせ軽く唇へキスをすると『エヘヘ』と照れながら頭に抱き着いてきました。ちょうど私の口の位置が雅ちゃんの乳首だったので吸いながら舌先で転がすと少し堅くなってきたような感じがしました。
乳首を吸いながら縦筋をなぞっていると足を開き押し付けるように指の動きに合わせてきました。
私は胸からお腹へと舌を這わせ閉じた幼いワレメにキスをし、舌先でワレメをこじ開けるようにしながら小さな膣口へと進めました。膣口からクリへと舌を動かしていると、生温かい液体が垂れてきました。それは雅ちゃんのオシッコでした。あまりの気持ち良さに雅ちゃんは失禁をしてしまいました。私はワレメを覆うように口を付け雅ちゃんのオシッコを全て飲み干しました。
その後、雅ちゃんは『ごめんなさい、ママには言わないで』と泣きながらいいました。私は『誰でも気持ち良くなるとオシッコが出ちゃうよ』と言い、『ママには内緒にしてあげるからお兄ちゃんのオチンチンペロペロしてくれる?』と言うと「コクン」と頷きました。
今度は私がお風呂の淵に腰掛けると恐る恐るペニスを持ち、始めはキスをするような感じで口を付け、馴れてきたのか舌でペロペロと舐め始めました。
裏筋を舐められる度にペニスが「ピクンッ」と動くのが面白いのか雅ちゃんは裏筋を集中的に舐めてきました。
私は幼い舌先の快感でイキそうになり、『今オチンチンから白いのが出るよ。汚くないからオチンチンから口を離さないでね』と言うと雅ちゃんは亀頭の先だけをくわえるようにしながら舌先で、亀頭の先をペロペロと舐始めました。私は『出るよ』と言いながら口を離さないように頭を持ち、雅ちゃんの口内へ射精してしまいました。
雅ちゃんは「ドクッ、ドクッ」と射精し続ける亀頭の先を頬張りながら舌を動かし続けました。
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