通りがかりさんが言いたかったのはただの低俗な悪口ではなくてワンパターンなコメントを揶揄するための皮肉、最初は俺も呀呀呀さんみたく「はっきり書けよ」って思ったけどよく見たらめっちゃはっきり書いてあった。
俺は当初呀呀呀さんの言うように『妄想という設定で現実を書く』ことを前提に『現実を妄想として投稿する』もんだとばかり思っていたし、今もそう思う。投稿された内容は現実だが妄想として投稿することで皆が暗黙の了解で体験談を楽しむ、そういうもんだと思っていた。
その矢先「これ作り話だろ」「作者は人間失格だな」「これが真実なら犯罪です、通報されたくないなら妄想を認めなさい」といったコメントにかなり愕然としたのを覚えている。萎えを通り越して恐怖すら覚えた。今でこそ「そういうものか」と慣れたが、↓2のようなコメントが書かれなくてはいけないこの事態はやはり正常ではない気がする。
コメントの内容はどうでもいい、荒らしも擁護も言いたい内容に興味はない。問題はタイミング、どちらもタイミングは満たしているから流石の俺でも理解できる。でも通りがかりさんは着眼点が独特なだけに違和感があった…と思う。
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