身体中を精液で汚されながらもペニスを割れ目に挟んだままで動かないでじっと耐えて居る。
たった今、射精したばかりなのにペニスの硬さは変わらないで、桜子の割れ目の肉壁の感触を楽しんで居るみたいだ。
精液のついたままのペニスを握りしめると桜子はパクッとくわえ込んで優しく亀頭を吸いあげる。
ブルブルと言うかゾクゾクと背筋から頭の天辺まで痺れるような快感が走り、更に勃起が増長するような感覚になった。
「駄目だ、気持ちが良過ぎる。」
ガマンの限界だ。
その場で桜子を押し倒し、小さな胸に吸いついて乳首を舌で転がし指で割れ目を愛撫して行く。
「身体の力が抜けた桜子の小さな割れ目の穴に硬く勃起したペニスを押し当てながら、ゆっくりと挿入して行く。
「あ゛あ゛うぐぁ、ううぅぐぅぐぅ。」
とキスで口を塞ぎながら体重をかけてペニスを挿入する。
メリメリッ、メリメリッ、ブチッブチッと音と共にペニスの半分が入っていく。
かなり痛いみたいで足をバタバタとさせ暴れ出した。
口はキスで塞いで居るので声は出せないが、瞳からは涙がこぼれ落ちて居る。
更に奥までペニスを挿入しようと押し込んで行くと、小さな割れ目の奥にある子宮にぶつかりそれ以上は入らなくなる。
桜子の唇を放し嗚咽するのを優しくなだめながら、桜子を抱きしめる。
桜子に大人になった事を告げて、もう少しだけガマンをするように言い聞かせる。
少しずつ腰を振り、ガマンが出来るかを確かめながら優しく抱きしめる。
最初は全く動けない状態でしたが、慣れて来るに連れて腰を振るスピードが上げられるようになった。
「あんあんあん、ふんんっ、ア~アんっ。」少し顔を歪めながら桜子は無理に気持ち良さそうにしてる。
小さな割れ目も少しだけ愛液が出て来て、処女の鮮血と混じった状態で硬く大きなペニスを受け入れて居る。
段々とスピードを上げて行くと射精感が高まって来た。
桜子に中に出すと伝えて、腰を激しく振り最後の一滴まで注ぎ込むように突き立てて発射した。
「ビュビュッ、ビュビュッ、ビュビュッ。」まるで一番最初の射精のように、かなり大量の精液を桜子の中に吐き出した。
桜子はぐったりとしたままで動かない。
桜子の小さな割れ目からは、鮮血の混じった精液が大量に溢れ出してくる。
これだから、ロリコンは止められない。
少年に教える話も希望があればアップしますよ。
ショタアナルセックス編とフェラ地獄編があるよ。
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