少女は、現在の状況について行けない表情で口をパクパクとさせて声にならない声で叫ぼうとしてた。
身体をグッと引き寄せながら、ギチギチになったペニスを突き立てる。
更に瞳を見開いて、突き立てられて居るペニスを見て居る。
少女は、泣き出しながらされるがままに身体を委ねた。
涙を流す少女を抱き締めながら、少女の鮮血と愛液が垂れたままの状態で何度も何度も突き立てる。
子宮にガンガンと当たるペニスが心地良く、最高に気持ちが良かった。
少女の奥に精一杯の精液を子宮口に吐き出した。
とめどもなく、溢れ出して来る精液はピンク色に染まって居た。ぐったりとして居る少女の身体を丁寧に拭いて、身支度を整えてあげる。
少女は、また気を失ってしまった。
少女を病院に運んで行き、近くに居た看護士に少女が倒れて居たので連れて来ましたと伝えて名前を告げないで帰る。
少女はすぐにカーゴに乗って運ばれ病院の中に消えて行った。
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