静香が水と紫色の錠剤を持って来て、水と一緒に飲むようにと言われた。
紫色の錠剤を水で流し込んでしばらくすると、急激に眠気が襲って来た。
身体中の力が抜けて意識が別の次元に飛ばされたようだ。
目が覚めて周りを見渡すと、3人の少女達は並んで俺の身体を優しくマッサージしていた。
かなり長い時間を眠って居たと思っていたのに
過ぎた時間は20分も経過してなかった。
留美と真由美が楽しそうにチンポを扱いたり、しゃぶったりしてフル勃起を促していた。
驚いた事に身体が活性化して居て、チンポも前よりも硬く強く完全に別人のようになって居た。
いつもよりも硬いチンポは、熱く激しく狂ったようになって居た。これほどまでの興奮と充実感は経験した事がなかった。
少女達は奴隷以下の扱いを受けて居て、ろくに食事も満足に取らせてもらってないはずだ。
係員を呼んで最高の食事を4人分用意するように頼んでみた。
係員が豪華な食事を運んで来たので、100万円をポンと出して礼を言った。
係員は、ありがとうございますと礼を言い、静かに部屋を出た。
留美、真由美、静香を呼んでこちらに来るように伝える。
食事を食べさせてくれるように伝えると、静香と留美が左右に座り、真由美は真中に腰を下ろした。静香の割れ目に
ローターを挿入し、留美の小さな秘裂には超巨大なバイブを無理に押し込んだ。
真由美の割れ目には、巨大ディルドを挿入する。
静香の割れ目からは、溢れんばかりの愛液が垂れて来る。
レアで焼いたステーキをフォークで刺し、静香の割れ目にこすりつけて垂れて来る愛液をタップリと付けて口に運んでみる。
肉の旨味と愛液の甘く少し塩気がある味がコラボして、何とも言えない美味さに酔いしれた。
超巨大なバイブを無理に挿入されている留美は
涙目で許しをこうがバイブのスイッチを入れてやると暴れながらバイブを抜こうとする。
「アァァァッ、ウァァァ、イヤ~、
アァァ~ァッ、ダメェ、裂ける。」
狂ったように暴れまわって、必死にバイブを抜こうとするが、しっかりとバイブを押さえ付けて更に奥まで入るように突き上げた。「アヒッ、アヒッ、アヒッ、ウァァァ~アン。」
訳が分からないような声を上げてグッタリとヨダレを垂らして失禁した。
バイブをゆっくりと抜いてやると、ポカッと大きな穴が開いたように秘裂は閉まらない。
中からは、せき止められていた愛液が大量に溜まって居て、失禁で漏れた尿と混ざって出て来る。
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