留美の小さな割れ目から溢れ出る愛液と尿に刺身を浸けて食べてみる。
少し粘り気のある蜜をタップリと付けた刺身は透明な糸を引きながら口に運ばれて行く。
刺身のねっとりした食感と愛液の甘しょっぱい味に尿の苦味が混ざり合って、何とも言えない美味さに震えた。
留美のポッカリ開いた小さな秘裂にガチガチになっている肉棒を挿入し、正面を向かせた状態で座らせた。
半分は失神したような留美を腰を揺すり、目を覚まさせる。
「はぅっ、うわぁ、くぅう~。」
ギチギチに押し込まれた肉棒に悶えてる。
小さなお尻が揺れながら肉棒をきつく締めつけ、腰を突き上げると更にしまる。
綺麗なピンク色の秘肉は腰を振る度に少しずつ赤く染まって行くようだ。
完全に子宮に当たって居る状態で、更に奥まで突き上げると子宮が押し潰されて
留美は悲鳴に近い声をあげる。
「キャャーァ、イャー、クァァ~」
しばらく突き上げまくると、留美の割れ目から鮮血が垂れて来る。子宮を激しく突き上げられ、子宮口が傷ついた為の出血だった。
「ずりゅずりゅっズボッ、クチュクチュッ、ズボッ」
出血の為に滑りが悪くなって来たが、快感度は更に上がった。
「ブチュッ、ブビ、ブチュッ。」
膣ナラを出しながら悶えて苦しがる留美は失神寸前だった。
俺も絶頂感のピークに達し、留美の中に射精する。「ビュビュル、ビュビュルルル、ドクンドクン。」
まるで射精する音が聞こえて来るように、大量の精液が小さな膣の中に溢れ出して行く。
先ほどに飲んだ薬のせいなのか
射精感が驚くほどに強く、快感度は経験した事が無いほどだ。
留美から肉棒を引き抜くと大量の精液と出血が溢れ出した。
ピンク色の精液が小さな割れ目から垂れて、段々と色濃く赤い液体がこぼれ落ちて来る。
先ほどの係員を呼んで留美を看て貰うように伝える。
「少々、お待ち頂けますか?」
留美は部屋から出て行き、しばらく休憩する事にした。
静香と真由美は汚れたチンポを温かいタオルで綺麗に掃除する。あれだけ大量に精液を放出したのに、自分の意志とは別にチンポは硬く勃起したままでいた。
静香のフェラを受けながら、真由美のディルドをいたずらしながら真由美の反応を楽しんでた。
静香に上に乗るように言って、硬いチンポを股がらせながら挿入した。
留美の小さな割れ目はきつく締めつけて居たが、静香の割れ目はミミズ千匹のように中で別の生き物がうごめいてるような感じで気持ち良い。
※元投稿はこちら >>