マキとのその後です
いつもマキとミキは一緒にいたのでなかなかあれ以来
マキにHなことは出来ませんでした
なので僕の妄想はどんどん膨らんでいきました
ミキが口が軽いのでもし見つかったらもう二度とうちに来ないかもしれないという
その状況だけは避けたかったのでチャンスをうかがっていました
そんなある日
家に帰るといつものように2人はいました
ミキは人形で遊んでいるようでマキは勉強をしています
「あっお兄ちゃん帰ってきた 一緒に遊んで」
「わかったわかった」
僕はミキの人形遊びに付き合いました
心の中ではミキさえなんとかなればマキと いう思いでした
マキはチラチラも僕の方を見ていました
割れ目に指を入れられて以来マキの方も気にしてるようで
ミキとプロレスごっこ的なことをしていても
呼ばないと参加してこなかったりでした
その日はただ1時間もするとミキの方がその場で寝てしまいました
願ってもないことだったので僕はすぐにマキを呼びました
「あっミキ寝ちゃったんだ」
「うん マキここ座って」
「えっ」 ミキのそばに座らせました
マキの背中の方にミキが寝ている状態です
「この間みたいなことしよっか」
「えっ」
「覚えてない?お風呂で・・」
「ここでするの だってミキが起きたら・・・」
「だからここでするんだよ ミキのこと見ながらだから
もし起きたらすぐやめられるし」
「それに汚れてるし・・・」
「じゃまず拭こっか」
僕はウェットティシュを用意しました
「じゃお兄ちゃんから拭くぞ」 といってマキの目の前におちんちんを出しました
マキは興味深そうに見てます
「キレイになっただろ」 「うん」
「じゃマキも」
「お兄ちゃんトイレ行ってもいい」
「おしっこか」 「うん」
「じゃ終わったらキレイに拭いてくるんだよ」 「うん」
僕はまた割れ目に指をいれようと思ってましたが
それ以外でもHな本とかで見たことを試そうと思いました
マキのくちびるがぷよぷよとしてて可愛いので
あのくちびるを舐めまわしておちんちんも舐めてもらおうと
授業中何度も想像したりして学校のトイレでもオナニーしていました
マキが戻ってきました
「マキこの間のこと誰にも言ってない?」
「うん」
「今日のことも内緒だからね」
「うん」
マキもいけないことをしようとしてるのはわかっているようでした
ただ小4で知識は全くないようでした
「マキはクラスの男子のちんちん見た事あるのか」
「あるよ だって見せてくる子いるから」
「えっそうなのか それでマキは」
「私は何も言わないけどモモちゃんが怒ってくれるよ」
「モモちゃんって友達」
「うん モモちゃんは人気があって男子も言うこときくの」
「マキは」
「だって私は・・・ブサイクだし」
「何言ってるんだよかわいいのに」 マキは照れているようでした
「太ってるし」
「そんなことないよ これくらいのほうが女子はかわいいんだよ
男子にからかわれてるのもマキのこと好きだからだよ きっと」
「そんなことないよ」
制服姿のマキを上から下まで見ました
マキは何をされるんだろうという表情です
「マキお兄ちゃんにチュウしてみて」
「チュウ?」 「ここ」くちびるを指さしました
すると素直にマキは僕にチュウをしてきました
すぐにやめようとしたので 「もっとずっと」と言いました
マキのくちびるの感触はもう言いようのない気持ちよさでした
僕はそこで舌を出しました 少しマキは驚いていました
何も言わず舌にもチュウしてきました
「マキも舌出して」
そこからは僕の方からマキを舐めるようにチュウしていきました
そんな時にミキが寝返りを打ったのが見えて少しストップしました
「あっミキが起きるかもしれない」
僕とマキはミキの様子を観察しました
ただまだ起きてこないような感じです
「マキ チュウ気持ちいい?」
「うん」
「もっとしたい」
「うん」
「でもお兄ちゃんはもっとマキのこと触りたいんだ」
「ここ?」マキは割れ目を指さしました
「あと胸も触りたいから 服上げて」
マキは言うとおり胸を出しました
この前見たときと変わってないですが部屋で服を上げてる
マキの姿がなんともHでした
胸を触らずその格好をしたマキのパンツに手をかけました
「マキはそのまましててね」
パンツを少しずらすとキレイな割れ目が見えました
その目線の脇にミキの寝顔もチラチラと映ります
僕はそこでおちんちんを出しました
「マキのせいで大きくなってるんだよ」
「そうなの?」
「マキが可愛いからおちんちんも大きくなるんだ」
マキは興味深そうにまたおちんちんを見ていました
「触ってもいいよ」
マキはすぐにさわってきました
「お兄ちゃん かたくなってるね クラスの男子とも違う」
もう興奮を抑え切れなくなってきたので
マキをくちびるから胸から舐めまわしていきました
左手では割れ目を触りながらです
「マキ 声も出して」
少しハァハァと息をしているマキがなんともHでした
あとはマキにフェラをしてもらうだけだなと思ったときに
ミキがまた寝返りを打ちました
マキはパンツを上げ僕もすぐちんちんをしまいました
そしてミキを見ていると今度は起きてきそうでした
「あっもう終わりかな」 「うん」
「マキ こういうことするのイヤか」
「ううん」
「何が一番気持ちよかった」
「お兄ちゃんに舌を舐められた時」
そういうマキのくちびるをミキの目の前で舐めました
「こういうのか」 マキは恥ずかしそうにうなずきました
「ううん あっお兄ちゃんお姉ちゃん」
ミキが起きました
「おはよう もう夜だけど」
「ううん・・ 私いつ寝ちゃったの 起してよお兄ちゃん」
「ごめんごめん」
そのあとミキはトイレに行っているときにまたマキとチュウを
しました
「じゃまた明日」 「うん」 マキは笑顔で返事をしました
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