麻美に覆い被さり始めは軽く唇だけ重ねて、麻美が背中に手を廻してきたのを合図に舌を絡めていった。「むふぅはぁむぅぅ」と喘ぎ背中に廻している手に力が入って、乳首を摘むと「あっ!」ピクッと身体全体で反応していた。
乳首を摘んでいた手を下半身に延ばし、まだ毛が生え揃ってない縦筋をなぞると「あっあああ」と背中を反らせ、腰をびくびくとひくつかせて「弘 気持ちいい」と喘ぎ声は増すばかりだった。
麻美の手を取り、硬くなったチンコを握らせる。
麻美「弘 硬い!この前より硬くなってるよ」
自「これから麻美ちゃんの中に入って行くと思うと 当然こうなるよ」
麻美「本当に痛くしないでよ」
麻美のピタッと閉じられた筋から溢れる様にマン汁が垂れ、ベットのシーツに染みを作っていた。
処女貫通後に血の染みは作れないと思い、バスタオルを二枚重ねて半分に折りたたみ、麻美の尻に敷いた。
先ずは膝を開かせクリトリスを舐めて狂う位に感じさせてから敏感になっている膣口に人差し指をゆっくり入れた。
麻美「あっ!あああ少し痛い」
自「今 人差し指が半分位 入ったよ ゆっくり慣らすから力抜いて」
麻美「えっ!人差し指で痛いの? やっぱそんなの入らないよ」
自「大丈夫 ここから赤ちゃんが出て来るんだから」
麻美「でも…」
麻美があまりにも力を入れるので再度クリトリスを舐め、人差し指をゆっくり往復しなが徐々に奥へ滑り込ませていった。
麻美「あああ 痛いのが消えて気持ちいい」
自「ほらね 段々と慣らして行けば 痛みも少ないよ もう指は全部入っているんだよ」
麻美「あああ そうなの 気持ちいい」
自「今度はチンチンをゆっくり入れるよ」
麻美の足を大きく開かせ、ぱっくりと涎の様にマン汁を垂らした膣口にチンコを擦り、滑りを滑らかにしてからゆっくりと亀頭を沈めにいった。
麻美「あっ!い!痛い!ダメ!辞めて!無理だって!そんなの入らないよ!」
自「ちょっと我慢して 直ぐに入るから」
麻美「痛いー!無理だってば!」
さすがに処女のJCはキツキツでなかなか入って行かなかった。
ある程度女の経験は有る、処女も何人か経験したがこんなに入らないのは初めてだった。
あまりにも大声で騒ぐので、上下左右の部屋に聞こえたらまずいと無理には入れず、亀頭の先で膣口を突く様にしていた。
「クチュクチュ」と未発達のビラビラから音が出て、その光景を見ているだけで亀頭の先から快感も込み上げ、出そうになった。
麻美「あああ それ気持ちいいかも そのまましてて」
自「こんな事してたら いつになっても入れられないよ ちょっと奥へ進むからね」
麻美「…あっ!痛い!やっぱり痛い!」
少しでも奥へ進むと麻美は逃げる様に上へズレて行き、痛さから逃れようとしていた。
又もや大きな声で訴えるので、もう どうにでもなれと、逃れられないように肩の上に手を付いて、ゆっくりとキツキツの膣口に亀頭を埋めていった。
麻美「あぐっ 痛いー
!弘!辞めて!痛いってばー!ぐぅー」
自「ちょっとの我慢だから 頑張って」
麻美「痛くしないでって言ったじゃん!あー!」
その時スルッと亀頭が吸い込まれる感じですっぽり入った。
麻美「あっ!痛いのが少し消えた」
自「麻美ちゃん おめでとう よく頑張ったね 一番太い所が入ったよ」
麻美「えっ!処女卒業!?」
自「うん たった今ね
動いたらまだ痛いけど我慢して」
麻美「まだ痛くするの?もういいよー!あー!痛い!動かないで!痛いってば!」
大騒ぎする麻美の口をキスで静めてゆっくりと腰を往復させ、想像以上の締め付けにとうとう自分も出そうになった。
自「麻美ちゃん生理は?」
麻美「有るに決まってんじゃん 痛いよ」
自「今度はいつ来る?」
麻美「なんで?そんな事どうでもいいから早く終わろうよー」
そんな事を話しながら、ゆっくり往復を繰り返していると麻美の表情が変わっていった。
麻美「生理がなにか関係あんの?」
自「うん このまま中に出したいから」
麻美「えっ!ダメ!ダメダメダメ!赤ちゃん出来ちゃうじゃん!その位知ってるよ!絶対ダメだからね!」
自「生理が近いと中に出しても妊娠しないって知らない?」
麻美「うそ!知らない!」
自「まだそこまで知らないか で いつ頃来るの?」
麻美「予定は明後日かな 」
自「じゃ大丈夫 中に出すよ」
麻美「マジ大丈夫?」
自「うん 絶対大丈夫」
話しているうちに麻美は痛みを忘れていたみたいで時々「あっ」と快感が声になっていた。
自「ほらね もう痛くないだろ?」
麻美「んー さっきよりかは痛くない」
自「じゃあ 一回出すよ」
麻美「うん 絶対大丈夫だよね」
麻美を安心させてから、ゆっくりな動きから射精に向かって腰を動かした。
「あっ あああ!なに?なんか変?あああ」完全に痛みは消えたのだろうか、麻美は腰の動きに反応しだした。「弘 痛くない 気持ちいいけど あああ」
その言葉を聞いて一気に込み上げた。
自「麻美ちゃん出すよ」
麻美「あああ 気持ちいい あああ」
麻美の膣口が痛い位にキューと締め付けたと同時に一週間溜めた精子を「ビュビュッ」と音がでる位の勢いで、麻美の奥に射精した。
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