麻美のオマンコはかすさえ無かったが、やはりおしっこ臭はツンと来た。
でも処女のオマンコなぞ滅多に拝める物でもない、ましてや相手はJCだ、そこは我慢して皮の上からクリトリスをペロッとひと舐めすると「アッ!」と声を出して腰をピクッと痙攣させてびっくりした顔を向けてきた。
自「どうした?気持ちいい?」
麻美「今 何したの!?
なんか凄かったよ」
自「舐めただけだよ」
麻美「えー!こんなに凄いの?」
自「オナニーより良い?」
麻美「問題にならないよ」
自「もっと気持ち良くなるけど 大きな声出しちゃダメだぞ」
麻美「うん わかった」
今度はクリトリスの皮を剥き直にひと舐めすると、ウッ!と声を殺して首を激しく横に振り、「無理!無理!無理!声出ちゃう!無理だよ」と自分の頭を抑えてきた。
自「やっぱり刺激が強すぎて無理か 辞めとこうな」
麻美「えー でも気持ちいいし」
自「麻美ちゃん 俺さ駅に車置いてあるから 車に行く?」
麻美「んー それ怖いかも」
自「じゃあ辞めて帰ろう」
麻美のオマンコをティッシュで拭いてあげてから、自分も帰り支度をしてとりあえず駅のホームへ向かった。
自「当然ラブホなんか行かないだろう?」
麻美「あたり前じゃん!C学生だよ!」
自「きっと麻美ちゃんの友達の中には行った事ある子は何人か居ると思うよ」
麻美「うん 行った事ある子は居るけど 彼氏とだもん いきなりお兄さんとは行けないよ…」
麻美はラブホに興味が有る事は隠せずにいたが、冷たく言い放せばなんとか為ると思い「だよな じゃ帰ろう」と改札口に向かった。
電車が来るまで無言のまま列に並び、ホームに電車が入って来ると麻美は「お兄さんの車でいいよ」と携帯の文章で伝えてきた。
自「さっき怖いって言ったよ」
麻美「お兄さんを信用する だから絶対変な事しないで」
自「わかってるけど こうやってる事自体が変な事じゃないの?」
麻美「だよね でもいいよ」
自「でも麻美ちゃんは まだ子供だから あまり変な事教えられないしなぁ」
麻美「子供じゃない!」
ほら来た!JC位になると子供扱いされた事で熱くなるみたいで、麻美も背伸びをしてきた。
麻美「キスならした事ある」
自「おっ!やるねぇ 麻美ちゃんは可愛いからな」
麻美「ありがとう 本当に変な事しないでよ」
自「わかったよ」
ちょっと空いてきた電車の中で、二人して携帯でこんなやり取りをしながら自分の降りる駅に到着した。麻美は何も言わず自分の後ろに付いて来た。駅前の月極め駐車場に着きドアロックを解除して、助手席に麻美を乗せた。
自「時間は大丈夫なの?」
麻美「塾だけど今日はやめたって言うか間に合わないし」
自「親とか大丈夫なのか?」
麻美「別に 学校じゃヤバいけど 塾だから関係ないし」
自「そうか いくらなんでも此処じゃまずいから移動するよ」
麻美「ちょっと待って 何処行くの?」
自「麻美ちゃんの家の近くに行こうか その方がゆっくり出来るだろう?」
麻美「そっかぁ じゃ〇〇川のとこがいいかな」
自「そっちなんだ いつも俺が先に降りちゃうから解らなかったよ」
麻美の家は三つ先の駅だということが、この時に分かった。
車で20分ほど走り河川敷に到着した。
自分の車はワンボックスの為、麻美をセカンドシートに誘い全部のカーテンを閉めた。
麻美「何台か有るけど皆やってるのかなぁ」
自「たぶんね セックスの真っ最中だよ」
麻美「本当にー!なんでラブホ行かないの?」
自「金が無いとか ここに来てそんな雰囲気なったとかじゃないの」
麻美「ふうん」
自「気持ち良くさせるから 早く脱ぎなよ」
麻美「…」
自「なんだ やっぱ辞める?」
麻美「ちょっと怖い」
自「さっき気持ち良かったんじゃないの?」
麻美「そうなんだけどさぁ 本当に私経験ないんだからね」
自「分かってるって 麻美ちゃんキスしていい?」
麻美「うん…」
自分は麻美を抱き寄せ唇を重ねていくと、麻美も抱き着き「むんん」と感じ始めた。
暫くして唇を割り舌を麻美の中に入れると、麻美も遠慮がちに舌を絡めて来た。
麻美「むんん はぁ はぁ はぁ なんか頭がぼーっとしてきた」
自「感じてきたんだろう?」
麻美「そうなの?」
自「おっぱい触らせて」
麻美「いいよ」
まず制服の上から軽く揉むようにすると「むっ」と力が入り、手の平で乳首の辺りを回すように擦ると「アッ」と声を出した。
自「ほら おっぱいも感じるだろう 舐めるから脱いじゃお」
麻美「…本当に大丈夫?」
自「うん」
麻美はブラウスのボタンを外しただけでキョトンとしていた。
自「それじゃ舐めれないよ」
麻美「ブラも取るの」
自「出来れば」
麻美はスカートの中に入れてたブラウスを引き抜き、背中に手を回してブラジャーのホックを外した。
暗い中でもピンク色と分かる可愛い乳首が現れた。
乳首は既に立っているようだ。
麻美「なんか恥ずかしいよー」
自「恥ずかしがらないで 廻りの皆は裸でセックスしてるのも居るよ」
麻美「こんな所で裸になってるんだ」
自「カーテンで外から見えないから俺達も裸になろうよ」
麻美「えー嘘!ヤダー!」
自「だってこの状態でパンティーも脱いだら裸同然だよ」
麻美「そうだけどさぁ」
自「俺が先に脱ぐ」
車の天井に頭を擦りながらも自分は真っ裸になった。
麻美「ヤダー!もう硬くしてるし!」
自「あたり前だよ また握って」
麻美「…凄く硬いよ」
自「早くスカートとパンティー脱いじゃえよ」
麻美はゆっくりとお尻を上げパンティーを脱ぎ、それからスカートを脱いだ。
麻美「うわー恥ずかしい!」
自「こっち来なよ」
麻美「うん」
自「またキスしよう」
麻美を寝かせ覆い被さり唇を割って舌を絡ませた。
麻美「むんん はぁ むんん」
自「こういうキスも気持ちいいだろう?」
麻美「うん 気持ちいいし ぼーっとしてくる むんん はぁ」
舌を絡ませながらおっぱいを揉むと「ん!あっ!」乳首を軽く摘むと「あああ」とトーンを上げ喘ぎ出した。
唇を離し乳首を舐めるとピクンと跳ねて「あっ!あっ!あっ!」と痙攣する様にお腹の筋肉もピクピクし始めた。
麻美「何これ!身体か勝手に動いちゃう!あっ」
自「乳首でこれじゃクリトリス舐めたら狂っちゃうかな」
麻美「えっ!そんなになの!?」
自「足開いて」
麻美「…こう」
自「もっと 麻美ちゃんさっきより濡れてる これお尻の下に敷いて」
シートに染みが付かない様に薄い座布団を麻美の尻に敷いた。
今度はまだ発達途中のビラビラを開いてクリトリスの皮を剥き、直に舐めた。
麻美「あっ!あああ!これ凄いよ!勝手に腰が動いてる!あっ!」
自「麻美ちゃん クリトリスが硬くなってる」
麻美「そうなの?分からないけど気持ちいい!あああ!」
麻美のマン汁はとめどなく溢れ出し、早くも座布団に流れ落ちていた。
自「麻美ちゃん オマンコの穴に指とか入れた事は?」
麻美「あああ!前に彼氏がやったけど痛くて止めた お兄さん嫌だよ!痛いの嫌だから」
自「ちゃんとすれば痛くないよ ちょっと小指入れてみるね」
麻美「…あっ!痛っ!なんかピリッてする!…あああ!でも気持ちいい!」
自「ね、彼氏は濡れてないのにやったんだよ 動かしてみるからね」
麻美「…あああ!あああ!いい!気持ちいい!あああ!お兄さんなんか変な気分!」
自「イクんだよ それがイクって事だよ」
麻美「あっ!そんなに動かしたら!あああ!ダメ!ああああああ!」
麻美がイク寸前にオマンコの穴に入れている小指をゆっくりこねるようにして、クリトリスも舐めたらすぐに痙攣が始まった。
「あああ!何これ!あああ!怖い!怖い!怖い!あっ!やめてー!」
麻美は頭を軸に身体全体を反らせてヒクヒクと痙攣していた。
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