泊まりはヤバいと口では言いつつも、やはり寝る時間に少女で有ろうが隣に居ると正直嬉しい。
麻美を抱き寄せ舌を絡ませながら気分を高めようと、絨毯の上で横にさせパジャマの裾を捲くり、乳房を優しく揉みながら乳首を摘むと、
麻美「アアア 感じる
本当にDVDみたく声が出ちゃうんだね ムッ!アアア!ハァ」
自「だから言っただろう 麻美だって回数を重ねれば 気持ち良くなるんだよ」
麻美「うん いっぱい時間が有ると思うと なんかいつもと違う感じ アアア おっぱい気持ちいい あっ!」
自「いつもより乳首が硬いよ 気分的にも余裕があるからだな」
コリコリになった乳首に舌を這わせ、唇で噛むようにすると、「アアア!気持ちいい 凄い感じる おっぱいが気持ちいい ハァ ハァ ハァ」
良いムードになったところで麻美の携帯がけたたましいメロディーで鳴り始めた。
「あーもう!ママだよ 気持ち良かったのにぃ」とゆっくり起き上がりスポーツバックのポケットから携帯を取り出した。
「もしもし…うん 大丈夫だよ…うん オムライス作って食べた…あれ?もしもし?ママ?あれー?あっ繋がった えっ!家だよ…そっちが悪いんじゃないの?…あっそう おかしいなぁ…うん…えー!そうなのぉ…持ってるけど…うん分かったー… 大丈夫だよー 子供じゃないし… はーい…分かった…じゃあね」
麻美「此処って電波悪い?」
自「あー あまり良くないなぁ」
麻美「やっぱり 家は全然大丈夫だからびっくりしちゃった」
自「疑われたか?」
麻美「大丈夫 でさぁ
明日もママ達泊まるらしいんだけど… 私もいい?」
自「そうなんだ 俺はいいけど 大丈夫か?」
麻美「わぁーい!家は全然大丈夫!ずっと一緒だね 嬉しい!」
自「…」
麻美「弘は嬉しくないの?迷惑?」
自「いや 嬉しいけどなぁ バレた事考えると ちょっと怖いよ」
麻美「絶対!大丈夫!迷惑かけないからさぁ」
自「まぁいいや 泊まればいいよ それより着替えはどうする?」
麻美「んー 明日 学校の帰りに買う」
自「買うって 金持ってるのか?」
麻美「ママから多少 多めに貰ったから大丈夫だよ」
自「そうか じゃあ今日も明日もエッチ三昧だな」
麻美「うん いっぱい時間有るから いっぱいしよっ ほら もう硬いよ」
麻美は嬉しそうにトランクス越しから勃起したチンコを摩ってきた。
麻美「もう 出来そう?」
自「たぶんね なぁ 裸で立ってくれない?」
麻美「うん いいけど」
麻美は素早く全裸になり、どこも隠さず自分の前に立った。
麻美「なんで裸なんか見るの?」
自「JCの裸なんてめったに見れないじゃん じっくりと見せて」
麻美「なんか恥ずかしいなぁ おっぱい小さいし」
自「逆に大きかったら意味ないよ」
麻美「弘 もしかしてロリだったの?」
自「全然 麻美がロリにしたんだよ ロリの気持ちが分かる様な気がするな」
麻美「ふぅん 」
じっくり見ると本当に綺麗な肌をしている。まだ子供体型の箇所は残っていても、胸は小さいながらもしっかりとした膨らみを持ち、薄毛ではあるが、形は大人の女に近いオマンコをしている。
後ろから見ると、くびれた腰、腰から下に向かってゆるやかなカーブを描いてプリッと垂れてない尻、尻の下から弾力の有る太ももへと続く肉付きもたまらない。
このシチュエーションにチンコもトランクスの中で頭を持ち上げてきた。
麻美「ん?弘 立ってる?」
自「分かったか?やっぱりCと こんな事になれば何回やっても立つんだな 友達の彼氏の気持ちが分かるよ」
麻美は座ってトランクスの上から硬くなったチンコを握ってきた。
麻美「ほら スゲー硬い!友達が言ってたけど 彼氏の家に居るときは 洋服着ないんだって 相当やってるらしいよ」
自「麻美 羨ましいんだろう?」
麻美「かも」
自「そろそろベットに行こう」
麻美「うん 早く早く」
トランクスを脱ぎ捨て勃起したチンコを揺らしながらベットへ向かった。
全裸のまま横になり、改めて舌を絡めに行く。
「ムウウ ハァ ムウウ さっきはママに邪魔されちゃったからね ハァ ムウウ キスも気持ちいい ハァ ムウウ」
麻美は下から自分の背中に手を廻し、相当興奮してるのか、おもいっきり舌を出して絡めに来ていた。
自「だいぶ 感じているんだろう? 乳首も舐めてあげるよ…」
麻美「ハァ ハァうん アアア 気持ちいい 感じる アアア」
自「可愛いおっぱいだな」
乳房全裸を円を描く様に舐め回し、乳首に到達すると、
「あっあっアアア それ気持ちいいアアア」と、それだけで背中を反らせている。
左の乳首を舌で転がし、右の乳首は手の平で優しく転がすと、麻美は声も出さず口を「あ」の字に開けたまま背中を反らせ、ヒクヒクと痙攣が始まった。
自「麻美?イッたのか?」
麻美「…」
自「乳首でイクなんて凄いなぁ 相当感じた?」
麻美は声をださず首を縦に激しく振り、
麻美「アアア 弘…凄かった ハァ ハァ ハァ」
自「ここは もうグチョグチョだろう」
薄毛の筋に指を滑らせると、ヌルッとしたマン汁でおしっこを漏らしたと思う程、そこは大洪水を起こしていた。
麻美の足を広げて洪水を起こしているオマンコを見ると、蛍光灯の光でヌラヌラと光り輝き、マン汁が尻を伝いシーツに丸い染みを作っていた。
自「凄い濡れてるよ ほら聞こえる?」
マン汁が溢れ出ている穴を指でピチャピチャと音を立てた。
麻美「アアア エッチな音だね あっあっあっアアア 弘 身体が勝手に震えちゃう アアア 気持ちいい」
穴で音を立てた指を上にスライドさせ、クリトリスに塗り付けた。
自「こうやって擦るといいだろう 麻美凄いよ ヌルヌルがどんどん出て来てる」
麻美「アアア 弘ぃ 凄い感じる 気持ちいいよー あっあっあっアアア!」
自「麻美は子供じゃなくなったな もう立派な女だよ」
麻美「本当?アアア良すぎるよ!弘ダメ!来てる!来るよ!来るよアアア!ウグゥ!」
麻美は頭を軸に背中を反らせてガクッと崩れ、ヒクヒクと痙攣していた。
ヒクヒクと痙攣してる麻美を見て、ビンビンに硬くなったチンコを麻美に握らせ、
自「どうだった 今まで一番深くイッたみたいだな」
麻美「ハァ ハァ ハァ ハァ うん ハァ ハァ ハァ そうなの? なんか おかしくなりそうだった ハァ ハァ」
自「麻美 来るじゃなく 一番気持ちいい時は 普通イクって言うんだけど」
麻美「そうなの ハァ ハァ ハァー でも フワッと浮く感じが来るんだもん」
自「そっか まっ その時麻美が感じたままでいいよ」
麻美「うん 弘 凄い硬いね もう出るの?」
自「硬くなったからって出るものでもないよ 麻美の事を見て興奮してるんだ」
今度は自分が仰向けになり、麻美にしゃぶらせる態勢をとった。
自「麻美 舐めて」
麻美「うん」
麻美はもう教えなくてもフェラチオをする態勢をとるまでになった。
足を広げ麻美を迎え入れると、
「弘 凄い硬いね」と握りジュボッと音を立ててしゃぶり始めた。顔を上下させながらチンコ全体に舌を絡ませ、亀頭だけくわえて鈴口をチロチロする。
顔を上下しながら握っている手も一緒に扱く、唇で全体を啜り、舌でも全体を舐め回す、と、全て教えた通りに実行していた。
麻美「ムウウ ハァ ムウウ ムウウ ハァ ハァ ムウウ」
自「オオオ 上手くなったな チンコ扱きながら玉も舐めて」
麻美「ハァ アムッ ハァ ハァ」
自「麻美 入れたくなった 上になって」
麻美「うん 入れるよ
アッ アッアアア 弘 気持ちいい アアア 気持ちいいよー アアア」
自「もっと 腰を動かして そうそう オオオ 俺も気持ちいい」
麻美「アアア 凄い気持ちいいよー アアア
また来るよ!また来るよ!アアア来る!アアア良すぎるぅ!」
麻美がイク時は必ず痛い位に締め付け、自分の射精感を抑えられてしまう。
麻美はドサッと崩れ落ちてヒクッ ヒクッと痙攣している。
暫くして痙攣も治まり、今度は態勢を入れ替えて正常位で入れた。
麻美「アアア また入ってきた 弘 凄いよー 頭がおかしくなるー!アアア 気持ち良すぎるぅぅぅ! 弘 そんなに動いたら アアア
アアア また!アアア
また来そう!アアア来る!来るよ!来る来る来るー!アアア 」
麻美がイクと同時に射精感が込み上げて来て、
自「オオオ 俺もイク
麻美 出すよ!出すよ!出る!」
出る寸前に一番奥で一回止めて、射精と同時に引き抜くと、麻美は「口に出して!」と、急いで起きてパクッとくわえた。
一発目の射精は間に合わなく、麻美の顔にかかった。
麻美「ムウウ ンンン ンンン ムウウ」
自「オオオ 気持ちいいよ麻美!オオオ!」
二発、三発と飛ばし、四発目で出し終えたら 麻美は吸い出す様にしてゴクリと飲み込んだ。
麻美「ハァ ハァ ハァ量が少ないね ハァ ハァ ハァー」
自「顔に付いちゃったな…麻美凄いな これも友達から教わったの?」
麻美「うん 中で出せない時はいつも口に出すって 生理の時も口でするらしいよ」
自「へー JCがねぇ」
麻美「ねぇ 精子ってみんな同じ味なの?なんか苦いし 舌がピリッてするけど」
自「だと 思うよ 男には分からないけど でも口に出して飲んでくれると 男は凄く嬉しいんだ 麻美も もっと大人になって彼氏とか 結婚したら旦那さんとかにしてあげると喜ぶよ」
麻美「へー そうなんだ 弘も嬉しい?」
自「うん 嬉しいよ ありがとう」
麻美を抱き寄せ、頭を撫でながら舌を絡めて胸を揉むと、
麻美「アアア おっぱい気持ちいい また感じちゃう ムウウ ハァ」
自「いっぱい感じていいよ 俺は暫く立たないから 舐めてイカしてあげる」
麻美「ハァ うん 気持ちいいの好き」
麻美の足元に移動して、自分で持つ様に足を広げて横からクリトリスに吸い付いた。
「アアア 気持ちいい!それ凄い!ウウウ
アアア!気持ちいい!」
まだ未発達のビラビラを広げてクリトリスを剥き出しにして、舌でレロレロと転がした。「アアア!気持ち良すぎるよー!弘ぃアアア!」
クリトリスを舐めながら今度は穴に指を入れてピストンしながら中を掻き回した。
「ウグゥー アアア!凄いぃぃぃ また!また!弘また来そう!ウウウ来る!来る来る来る来るぅぅぅ!アアア!」
麻美は膣をキューと締め付け、両足を抱えてた手はシーツを握り、背中を反らせてアクメを迎えた。
麻美「ウウウ ハァ ハァ ハァ 弘凄すぎる ハァ ハァ ハァ もうダメ ハァ ハァ」
自「今日は何回イッたか分からないな 麻美の歳だと いくらでもイケそうだけどね」
麻美「ハァ ハァ ハァ無理…もうダメ 気絶しそうだったよ ハァ ハァ」
自「今日は満足したか?明日も有る事だし 寝ようか」
麻美「うん」
そのまま麻美は抱き着いてパジャマも着ず、疲れたのかすぐにスースーと寝息を立てて眠りに入っていった。
明日も泊まる事になって、「俺の身体は持つのか?」と考えながら麻美を抱き寄せ眠りに入っていった。
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