3Pの様子を詳しくとのリクエストなのですが、僕等にとってはあまりにも日常的過ぎて、どの部分をどのように書けば良いのか少々悩んでしまいます…
取り扱い初セックスの日の続きです。
2人でベッドで寝ていると母親が起き出して遅めの朝食を用意してくれました。
僕達は取りあえず下着を身に付けて食事をしてもう一度シャワーを浴びて、服を着てリビングに戻りました。
次に母親がシャワーを浴びてバスタオルを巻いてリビングに来ると娘が「ママ何やる気満々になってるの?」と笑いました。
母親は「当たり前じゃん!散々興奮しながら待ってたんだから!」と笑い返し、内容は有り得ないのに雰囲気は完全な仲良し親子の会話なのがとても面白くて、聞きながら僕は笑っていたのをよく覚えています。
母親はバスタオルを取って僕の口元に乳首を押し当てて甘えてきました、彼女が舐めて欲しい場所をどんどん僕の口元に押し付けてくるのはいつもの僕達のプレイスタイルです。
娘は僕達を見ながら2人はどうしてそんな関係になったのか?とかパパはどうしているのか?とかママには僕以外のセフレはいっぱいいるのか?とか今まで気になっていたけど聞けなかった事を矢継ぎ早に質問してくるので、舐め合いをしている僕達は口の空いている方がその質問に順番に答えていました。
娘は「ママもパパも超変態じゃ~ん、そんなんだから私までドエロになっちゃうんだよ~」と言いながら部屋着のショートパンツを脱ぎパンティ越しにオナニーを始めました。
今度は母親が娘にいつからオナニーを覚えたのか?とかパパとのセックスを覗きだしたのはいつから?などと質問して、私のバイブたまに使っているでしょ?バレてるんだからね~と言うと、娘がアレ貸して~と言って寝室からバイブとローターを持って帰って来ました。
器用にバイブでオナニーをしながら僕達が絡むソファーに割り込んできて僕の唇を舐め回して来たので母親に親子レズが見たいとリクエストすると母親が娘の乳首を舐めながらバイブを握って娘のクリトリスを攻めはじめました。
娘はキモイ~とか言いながら気持ちよさそうに悶えて僕のチンポをしゃぶって来ます。
ギンギンに勃起した僕のチンポを握りながら「ママ入れるんでしょ?」と言って母親を横にさせたので、僕は正常位でハメて娘に母親の顔を跨らせると母親は娘のマンコを舐め始めました。
それからは求めて来る母親と娘に交互にハメて、誰かが誰かを愛撫して何時間も過ごしました。
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