やがて彼女は力尽きるように眠ってしまいました。
まだまだ時間はたっぷり有ると思い、夫婦の寝室から掛け布団を持ってきて僕も彼女の横で眠りました。
いつの間にか母親が帰宅していて裸で眠る僕と娘を眺めながらソファーで缶ビールを飲んでいました。
娘も目を覚まし母親に何食わぬ顔でお帰り~と言って堂々と僕に抱き付いてきます。
母親は「あんた以外と独占欲強いタイプなのね~」などと言いながら僕達の布団の中に入ってきて僕のチンポをしゃぶりながらセックス出来たの?と聞いてきたので69しているうちに寝入ってしまったと答えると「バカじゃないの~?ベッド使って良いからしちゃいなよ~私はちょっと眠るからさ~」と言われたので2人で夫婦の寝室へ行き、完全になれた恋人同士のようにお互いに愛撫をし、体勢を変えて正常位のポーズになり性器をこすり合いながら少しずつ挿入していきました。
亀頭の半分ぐらいが入ったところで彼女は腰を浮かせて僕の首に腕を回してきたので、キスをしながら一気に根元まで押し込みました。
彼女はきつく目をつぶり、しっかりと僕に抱き付いて僕の唇を夢中で吸っています。
少しずつ腰を振りながら彼女の様子をうかがうと時折痛そうな表情を浮かべながらもしっかりと感じている様子。
腰の振りを速めて段々激しく打ち付けると彼女は僕の体に巻き付けたに足でぶら下がり両手で僕のお尻を抑えつけてきます。
どれくらいそうしていたのか分からないくらい夢中で腰を振り、気が遠くなるほどの快感とともに絶頂を迎えました。
まだ生理が来ていないことは知っていたので、そのまま中に出して。
チンポを抜くと彼女はすぐにそれを舐めて「また後でもう一回しようね」と言って僕に抱き付き眠ってしまいました。
その後は母親も加わり、お互いに見せつけ合いながら翌朝まで何度も求められました。
この関係は今も定期的に続いていて彼女は今C2になり益々女らしく色っぽく変身中です。
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