乃愛をバックから何度なく奥まで突き上げると、乃愛はぐったりと力が抜けたみたいに崩れ落ちて行く。
余りの快感と痛覚で気を失ったみたいだった。
乃愛の小さな割れ目にチンポを挿入したままで、乃愛の身体を揺すって失神したのを目覚めさせ、ブラの上から乳房を揉みしだいて乳首を指で優しく転がす。
「アゥ~ン、アァ、イヤ~ン、ハッアァ~ウグッ」
顔は赤く上気して居て、瞳にはうっすら涙が潤んで居る。
物凄い濡れ具合と締めつけで、チンポが悲鳴を上げるようだ。
「クチョッ、クチョッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ」
と腰を振るスピードを上げて行くと乃愛の締めつけも強くなる。「アッ、アッ、アッアッ、ウッ、ウッ、アハア~ン。」
乃愛の喘ぎ声がトイレの個室で響き渡る。
乃愛の身体をバックから正面に位置を変え、駅弁スタイルで突き上げる。
もう我慢の限界が来て居た俺は
乃愛を抱きしめながら、小さな割れ目の奥の子宮にありったけの精液をぶちまけて行った。
(ビュッビュッ、ビュルルッ)
腰が抜けてしまう程の放出感と
可愛い乃愛の中での射精してる事の満足感で気分は最高潮に達していった。
乃愛の小さな割れ目からは、処女の鮮血と濃厚な精液が混ざり合い、濁ったピンク色に染まった液体が溢れ出す。
全ての精液を乃愛の中に吐き出したはずなのに、勃起が収まらないで居た。
「もう駄目だよ。
乃愛の頭がおかしくなっちゃう。アソコもジンジンと痺れてるみたいな感じで、気持ち良過ぎて変になりそう。」
「友達は、最初は痛いから我慢できるか分からないよと教えてくれたけど、乃愛は最初から気持ち良かったよ。」
そう言うと乃愛は突然にキスをして来た。
これからは、乃愛を恋人にしてくれませんか?
無理やりにエッチしてしまった俺を恋人にしてくれるなんて、何て良い子なんだと思った。
調子に乗って、もう一度してもと言ったら、怒られてしまった。
乃愛には、S5の妹が居るらしいが、とりあえず乃愛とのエッチを満喫してから、妹も戴きます。
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