小さな割れ目を広げて、クリを指で転がしながら秘穴に指を少しずつ入れてみる。「痛いっ、痛いよ。余り奥まで入れないでよ。」
柔らかいゴムのような感触とヌルヌルした愛液が気持ち良くてずっと触って居たい程だった。
しつこく何度も割れ目を触って居ると、奈々子は感じて来てるみたいで、瞳がトロ~ンと潤んで虚ろな表情をする。時折、ビクッとして快感に酔いしれてるようだ。
「お兄ちゃん、変だよ。くすぐったいけど、何か気持ち良くなって来てるよ。」
「それに、オシッコが出そうになるのに出て来ないよ。」
それは、お兄ちゃんのチンポが入り易くなるように、身体が受け入れる体制を取ってる証拠だよ。」「奈々ちゃん、少しだけ痛いけどガマン出来る?」「え~っ、奈々子は痛いのは嫌だから無理だよ。」大丈夫だよ、お兄ちゃんが優しく気持ち良い事を教えてあげるよ。愛撫を続けながら奈々子に言い聞かせる。
自分の着て居るズボンを膝下まで脱ぎ、奈々子を跨らせる。
割れ目にチンポをこすり合わせクリと秘穴との間を何度も滑らせてみる。
「アァーン、アァァン、アン。」
と可愛い声を出して居た。
チンポを何度もこすり合わせて居ると、愛液で滑りがよくなって気持ち良くなって来る。
チンポが少しだけ沈み込む場所が分かる。
そこにチンポを押し当て、少しだけ挿入しようと押し続けた。
グッグッグゥ、メリメリと音が聞こえて来るみたいで、小さな秘穴に飲み込まれて行くようだ。
「イダッイッ、イダイッ。嫌だよ、止めてよ。」
と奈々子が暴れ出そうとしてる。奈々子を黙らせる意味でいっきに腰を浮かして
最後までチンポを力づくで挿入してみた。
「ギャー、イダイッ、ダメダメダメ動かないでよ。」清楚なフランス人形のような色白な奈々子は悲痛で顔は赤くなり、苦悶の表情を見せて居る。
腰を振るたびに苦痛に歪む姿を見てると激しい感情が込み上げてきた。
奈々子の大きな声でも防音が効いてるカラオケボックスでは問題は無いが、叫び声だとマズイので乾いていないパンツを口に押し込み、本能のような感情と共に
溜まりに溜まった性欲を吐き出そうとしてる。
完全勃起したチンポを子宮口に当たるまで何度もぶつけると奈々子は、いつの間にか白目をむいて気絶して居た。それでも、気にする事なく腰を振りながらキツい秘穴を楽しんで居る。
まるで別人のように、自分の欲求を満足させようとして居た。
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