絶対に噛じったりしては駄目だからね。
吸ったり、舐めたりして何なのか当ててね。
そう言うと、奈々子は優しく舐めたり、吸ったりして必死にそれが何なのかを探って居る。
「分かった、バナナに生クリームを付けたのと違いますか?」
もっと良く舐めて当ててみてくれるかな?
そう言うと、口をモゴモゴとさせながら、今度は口に含んでる。
もうギンギンに熱く硬くなったモノを小さな口で刺激されて居ると思うと、もう爆発寸前でイキそうになる。
パンツをはいてない奈々子の割目を触ろうと手を伸ばして触れてみる。
すると、奈々子はビクッと腰を引いて、くすぐったいよと言う。
もうガマンの限界で、奈々子の頭を抑えて目隠しを取ってみた。
うぇ、ぺっぺっと吐き出そうとする。
奈々子の頭を抑えて居る為に口からチンポが吐き出せない。
腰を振りながらノドの奥まで突っ込んでいっきに射精する。
「ビクッ、ビクッドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。」と溜まりにたまった精液をノド奥で吐き出す。
「ゲホッ、ゲホッ、オェーェ」
とむせかえりながら精液をヨダレと一緒に吐き出して泣いてた。
「こんな汚いのを何で舐めたりさせたりするの?」奈々子は、泣きながら訴えかけてくる。
「奈々ちゃん、汚くなんかないよ。大人の女性は平気で舐めたりして、相手を気持ち良くさせる為にするんだよ。」
だから、汚くないから安心して舐めてくれるよね
と優しく諭す。
奈々子をまた膝の上に座らせて
小さなオッパイを揉んでやる。
最初はくすぐったいと暴れて居たけど、舐めたり揉んだりと愛撫すると、だんだん鼻息が荒くなり喘ぎ声を出し始めて居た。
「アァーン、ウフフ、イャーン。」と笑うような感じてるような声を出して居た。
オッパイを揉みながら、小さな割れ目を触ってみると驚いた。
クチュクチュと音がする程の濡れ具合に、奈々子は何だか恥ずかしそうに謝っていました。
「お兄ちゃん、奈々子はオシッコを漏らしちゃったみたい。」
「アソコがヌルヌルとして、お兄ちゃんのズボンを濡らしちゃってごめんなさい。」と謝ってる。
「奈々ちゃん、凄いよね。こんなに濡れたらお兄ちゃんのチンポが入るかもね?」と言うと、こんなに大きいのは入らないよ。
大丈夫だよ、これだけ濡れて居たらスンナリと入るからね。
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