何度も突き上げると、少女は苦痛から快感を覚えたのか、次第に喘ぎ声も混じって来る。
「あぁぁ~ん、あはぁ~ん、あ゛っうん、あっあっあっい゛い゛。」
突き上げると、リズミカルに声を出し始める。
少女からチンポを抜いて、今度はバックスタイルで突き上げる。
アナル、マンコ、アナル、マンコ、を繰り返し挿入してみる。
アナルもマンコも何度も挿入して居ると、慣れて来たらしく簡単に挿入できた。
しかし、最後までの挿入は無理みたいだ。
大人の女性でも完全に挿入が出来る事が少ないのに、こんな小さな少女には到底無理な話だ。
めちゃくちゃにキツいマンコにペニスを挿入してるだけで、普段ならすぐに射精してるはずだが
医学の進化に感謝してる。
少女のマンコを十分に堪能したので、小さな少女のマンコの奥にたっぷりと精液を送り込んだ。
「アン、アン、アン、アン。
ウン、ウン、ウン、ア~ア~ン、ウワァッフッ。」
と喘ぐ少女を見つめながら、自分も登りつめた。
「お~お~うぉ~イク、イク、イク、イクッ出る出る出る。」
激しい欲望がマグマに変わり迸って行く。
小さな少女のマンコでは、止めども無く出続ける精液を受け止められるはずもなかった。
「ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ。ビクン、ビクン、ビクン、ビクン。」
子宮口にチンポを押し当てたままで射精をする。「うううっ、いや~、駄目~、妊娠しちゃうよ。」
と泣きながら少女は言った。
「絶対に許さない私にこんな事をして…私の最初は決まって居たのに…。」
と言った。
少女との行為の全ては撮影して居た。
そのような行為が大好きなマニアに売れば、しばらくは金に困らないはずだ。
どうやら、少女の最初の相手は族の総長らしい。
店を出る前に話をして居た、柄の悪い連中のリーダーだった。
これは、捕まったら大変な事になると思った。
まぁ、十分に処女を堪能できたし
こんな経験なんて2度と無いと思うから、仲間に捕まる前に別の街に引っ越すとするかな。
少女の割れ目からは、処女の鮮血に精液が混ざりピンク色の液体が大量に溢れ出して居た。
とりあえず、早く帰ってビデオ編集でもするか?
少女に服を着せホテルを出た。
タクシーに乗り途中まで一緒だったが、金を渡して途中で降りた。
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