ズブズブと音がするみたいにゆっくりとチンポが入って行く。
小さなシワだらけの穴が徐々に広がり、裂けた穴から血とラブジュースが滴り落ちて来る。
小さな身体のアナルには太くて長いチンポが完全に挿入されて居た。
「ズリュッ、ズリュッ、ズリュッ。」と鈍い摩擦音が部屋に響いてる。少女はアナルが裂けて居るにも拘わらず、眠ったままで気がつくことも無く、寝息を立てて居る。
しばらく、何度も突き上げ我慢の限界が来たので
思い切り奥までチンポを押し込んで一気に精液を吐き出した。
「ビュッ、ビュッ、ビュッ、ドク、ドク、ドクッ。」
とアナルの奥にぶちまけた。
しかし、精力剤が効いて居る為に勃起が衰えないで居た。
少女を動けないように縛り付け
脚をM字にしてから固定する。
タオルで猿ぐつわを噛ませ、声が出せないようにする。
小さなお尻の穴からは、先ほど貫いた時に出た血と精液が溢れ出て来てる。
そろそろ薬が切れて来る頃なので、キレイなパイパンマンコを広げ、指を少しだけ入れてみる。
指の第二関節あたりで何か引っかかって来る。
それが処女膜なのは一目瞭然で分かった。
少女の小さな割れ目に太く硬いチンポを先だけ当てがい、少女を揺すって起こそうとした。
しばらくすると頭を振って少女は目覚めた。
一瞬、何が起きたのか分からないような表情を浮かべて、顔から血の気が引いて行くような表情に変わった。
「うぐぅ、あぁぇ、ださげて~。」
と必死に叫ぼうと暴れる。
しかし、抵抗も虚しく縛られて動けないので諦めたようだ。
力を抜いた瞬間に先だけ押し当ててたチンポを
無理やり処女穴に突き刺し込んで行った。
「うぎゃ~、い゛だっい゛」
と口を塞がれた状態で叫ぼうとして居た。
「メリメリ、ブチッブチッ。」
完全に処女膜を破った感触と子宮にぶつかるチンポが少女を余計に痛がらせるみたいだ。
少女は痛みと恐怖に怯えながら
震えてる。
猿ぐつわをほどき小さな少女を自由にした。
もちろん、チンポは小さな割れ目に刺さったままで、少女を抱き上げてギリギリまでチンポを挿入して腰を振る。
「痛いよ、痛いよ、無理、無理、駄目、駄目、止めてよ。」と涙を流しながら懇願する。
小さな割れ目は少し裂けて、チンポが出入りする度に痛みが走るようだ。
駅弁スタイルで下から突き上げると、少女は苦痛で悲鳴をあげる。「い゛だいっ、あっ、い゛だいっ、だめ゛無理、無理あ゛ぁぁ~裂けちゃうよ~。」
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