俺はお風呂に向かい、完全勃起したナニをシャワーでクールダウンさせようと冷たい水を浴びせてみた。
冷たい水をかけられたナニは余計に硬くそそり立ってしまう。
少女は何度もトイレに行ってるみたいだった。
風呂から上がり
睡眠薬入りの小さなビンジュースを手渡してあげる。
「何だか、身体が熱くて汗臭いからお風呂に入って来てもいい?」とハァハァと息を弾ませてる。
どうやら、媚薬が効いて来てるみたいだな。
俺のナニは、相変わらず勃起したままで、早く抜いてくれとせがむような感じだ。
風呂から上がった少女は、スッピン状態で顔を良く見ると常盤貴子の少女時代と言う位に可愛いくてビックリしてしまった。
少女はパンツとブラを着けた状態で俺の隣に座り、睡眠薬入りのジュースをゴクゴクと飲んだ。
「ねぇ、本番無しなら触るだけならいいよね?
優しく触るだけだからね。」
と言った。
「少しだけなら触ってもいいけど
強くしないでくれる?」
「うん、分かってるから大丈夫だよ。」
そう言うと少女の胸や割れ目を優しく愛撫する。うわぁ~、大洪水だよ。こんなに濡れるなんて媚薬効果は抜群だね。少し触っただけでこんな状態なら本当に愛撫しまくったら大変だよ。
「少女は、アァァ~ン、イャ~ン、 アッウフン。」
と少女とは思えないような声で悶えてる。
慣れた手つきでトランクスからナニを出そうとしたら、少女は驚いて居た。
「えっ、ウソ~。
こんなに大きいの見たことない
よ。」
「これチンチンじゃないよ。
何かの棒が付いてるみたい。」
とビックリして居た。
恐る恐るチンポの先を口に含み
舌で尿道口をチロチロと刺激をする。
三分の一が精一杯でそれ以上は入らない。
しばらく舐めたりして居たが、フェラの途中で眠ってしまったらしい。
それでは、美味しい身体を戴くとしますか。
とりあえず、着ている物を脱がして裸にする。
色白な少女の身体をベッドに移動させて、全身を舐めまくる。
眠って居るとはいえ、小さな割れ目もトロトロに濡れて居て、甘酸っぱい味とチーズのような匂いを放ってた。
そのラブジュースを指ですくい取りアナルへ送り込んだ。
何度かアナルに指を差し込んで確かめてみる。
筋肉が弛緩して居る為に具合は良さそうだ。
ゆっくりと大きなペニスの先端をアナルに当てがい、先が少し入ったあたりから
体重をかけて徐々に押し込んで行く。
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