「だから、お兄さんも抜いて欲しくて声をかけたのかと思った。」
と泣き笑い顔で話をする。
「せっかくだからお兄さんも抜いてあげようか?
毎日のようにフェラして居るから、かなり上手いから期待してもいいよ。」
とバイト感覚で誘惑する。
こんな少女が自分のナニをしゃぶってくれる事は一生ない経験だからと邪な心が誘惑する。
しかし、可哀想な少女を性玩具みたいにしても良いのかと、心は葛藤してる。
「トイレじゃ嫌だから、ホテルでしてくれない?
いつもより多くお金をあげるから駄目かな?」
と完全に心は折れてしまった。
「うん、いいよ。
臭いアレをフェラするより、キレイに洗った方がいいもんね。」
と店を出ようと歩いて行く。
すれ違う客たちがニヤニヤと笑いかけて来る。
みんな内情を知って居るみたいで、抜きに行くのがバレバレになってる。
店の外にウロウロしてる奴の1人が言った。
「アカネ、来週の土曜日は集まるの忘れんなよ。」
と言った。
「大丈夫、忘れてないから絶対に行くよ。」
と応える。
とりあえず、タクシーで近くのホテルまで向かって行った。
ホテルに着くと掲示板でどの部屋にするかを決めて貰い、目的の部屋に入る。
無駄なお金を使わないようにと、コンビニで飲み物とおにぎりを買っておいた。
部屋に入るとクーラーをかけて
少女に飲み物をコップに注いであげる。
少女は美味しそうに飲んで居る。少女は立ち上がり、お風呂に向かって行く。
「お湯を張っておくから、溜まったら入ってね。」
とお湯を出してからトイレに入った。
今がチャンスだと思い、病院で貰った睡眠薬をジュースに混ぜて、自分は精力剤を飲んだ。
睡眠薬だけだと苦いので、通販で買った媚薬も少し混ぜておく。
トイレから戻った少女は、フェラだけで本番は無理だからと説明して居る。
「絶対にエッチは駄目だから、フェラだけで終わりにしてね。」
と言う。
ジュースを媚薬だけ入ったのを
飲ませて様子を見てみた。
最強媚薬、絶対に子供には飲ませないで下さい。
一度、効果を試してみたかった媚薬を少女に飲ませてる。
本当に効くのか半信半疑で気持ちは高ぶりまくっている。
しかも、早漏気味の俺のナニはいつもと何かが違う感覚がある。
デカいだけで役に立たないはずのナニは、へそに届いてしまう位に勃起してた。
今日はイケると確信した。
少女は完全にジュースを飲み干して居た。
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