クッションの上に上半身を裸にされ、
無言で仰向けに横たわっている彼女の汗で少ししょっぱい味のするおっぱいや、
お臍や脇腹と今度は慎重にそっと優しく舐めて味わいました。
お臍や脇腹はくすぐったそうにするのですが、おっぱいの時だけ反応が明らかに違っていて、
時折「んっ」と小さな声が聞こえてくるので、乳首を舌で転がしたり唇で甘噛みしてやりながら途中で彼女を見ると、軽く瞼を閉じて親指の第一関節を噛んで声が出てしまうのを堪えているようでした。
(もしかして感じてる!?)
(小○生の子が?)
(でもこれでこの子がなついてくれれば、この先何年かはロ○ータを自分専用に…)
などと考えながら半ばパニック状態になりながらで口では
「スカートの中のお股のところ触るけど良いよね?」と聞きながら、
返事も待たずに真っ直ぐに伸ばされていた彼女の足を広げ
ミニのスカートをまくり股のところに手を這わせると、
汗の為なのかそれともほかのモノの為なのかは分かりませんが、
下着は熱く熱を帯びシットリとしているのがハッキリと感じ取れました。
太ももの内側から付け根へと下着越しに触りながら、
カマをかけた質問をしてみました。
「今おじさんが触っているココを自分で触っているでしょ?良く触るの?」
と下着越し割れ目に沿って中指を上下に動かしながら聞いたら、
「お父さんがしてくれない時に…」
と、話し始めた時「あっ!」と声を上げながら体を起こしました。
表情も、いましがたまでの代わり、(しまった!!)というものになっていました。
※元投稿はこちら >>