唇を離し、彼女の様子を見ているうちに上着の下で主張し始めた小さな膨らみにどうしても触れてみたい気持ちを抑えきれずに、再び唇を重ね舌を滑り込ませ先程のソレより激しく舌を絡ませ合いながら服の上からですが、普通なら決して触れることの出来ない、そして絶対に許される事のない禁断の膨らみを…
しかも、まだ年端も行かない1○歳(小○4)の膨らみを 触ってしまいました。
何年かしたら綺麗な形になるだろう乳房や指先でやっと感じ取れる位に小さな乳首を何度か撫でさすり、揉みながら初めて体験する子供感触に夢中になっていると不意に「んっ!」と声が漏れてきたので、夢中になり過ぎて痛くしちゃったか?と胸に勝手に触った事も含めて「痛かった?あと、勝手に触ってゴメンね」と、直ぐに取り敢えず謝ったんですが彼女は
「…」と無言だったので「今度はそっとするから上着脱いでくれる?」と言いながら長クッションの上に上着を脱がせながら寝かせました。この時も無言で、なすがままという感じでした。
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