(エっ!お父さん?)(してくれない時?)
(性的虐待!?)(まさか父娘相姦!?)
色んな事が頭に思い浮かび混乱しながらも何とか平静を装いながら彼女に、
「チョット上着を着ようか」と話しかけて、クッションの脇の床の上にさっき脱がした時のままになっていた服を手渡して着終わるのを待ちました。
彼女の父親とは子供が同級生なので学校行事でも一緒になる事も度々あり、面識はあります。
印象は可もなく不可もないごく普通の人です。酒席での父親同士の猥談には参加せずむしろ聞かない様にするというか距離を置く様な人です。
この時の私は、先程まで少女の未成熟な身体をを自由にしていた時の興奮が彼女の不意な一言により冷めてしまい、
十代の頃の様に固くほんの数回シゴクだけで射精しそうなくらい熱く脈打っていたペニスも、
先端が触れていた下着の生地に皮膚に触れると少しヒヤッとする少しネバリ気のある不快な染みを残して萎みつつありました。
しかし新たに私の性的興奮を満たす事が出来るだろう、そう彼女が口にした実父とS4の実の娘との淫らで猥褻であろう関係に興味が湧いてくるのと同調して、
再びペニスがムクムクと固くなってくるのを感じていました。
彼女が服を着終わるのを待って話しかけました。
「ねぇ、さっきのお父さんが…っていう話なんだけど、お父さんとヘンな事した事あるでしょ?」
「…してないよ‥ヘンなコトって‥どんなこと?」
返す言葉を慎重に考えなが話す彼女の様子をうかがうと、
ほんの数分前のキスの話をしていた時のキラキラした表情が消え、
イタズラしたのが大人にバレて(確かに違う意味のイタズラなんでしょうが…)叱られている時のように、シュンとしていました。
「エッチな事。」 「…」
「○○ちゃんが話してくれないと、お母さんや警察の人に話さなきゃいけなくなるよ!」
「…」
「それから校長先生と担任の○○先生に話さないといけないな。」
「そうするとヤッパリお父さんは警察の人に捕まっちゃうかなー」
「そうなれば、もうお父さんと○○ちゃんは一緒に暮らせなくなるし転校にもなるな…」
「○○ちゃんお父さんの事大好きでしょ?」
「うん」
「本当の事を全部話してくれれば誰にも言わないであげる…言ってごらん。」
などと、あの手この手でおどし半分、なだめすかし半分で問い詰める事を繰り返して何度目かでようやく実父との行為を認めました。
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