少女との体験

皆さんｺﾒﾝﾄありがとうございます。続きです。
いきり立ったﾍﾟﾆｽをまゆみに見せながら｢触ってみる｣と言うと恐る恐る小さな手でﾍﾟﾆｽに触れ｢握ってごらん｣と言うとゆっくりﾍﾟﾆｽを握ってきました。｢どんな感じ？｣と聞くと｢良く判らないけど硬い｣と言って真っ赤な顔で恥ずかしがっていました。まゆみに｢Hって判る？｣と言うと良くは判らないけど、一度両親のHを見た事があるらしく厭らしい事だと言う事は判っていました。そこでまゆみのﾜﾚﾒを触りながら中指に力を入れ小さな膣に指を滑り込ませると中はかなり狭く第二関節までしか入らなかったです。｢痛い？｣と聞くと｢少し痛いけど、変な感じ｣と言ってました。そしてまゆみのTｼｬﾂをたくし上げると少し膨らんだ乳房と茶色がかったﾋﾟﾝｸ色の乳首に堪らなくなり、指で乳首を触るとﾋﾞｸｯとしながら顔を真っ赤にしてました。思わず乳首を舐め｢どんな感じ？｣と聞くとまゆみは｢何かﾑｽﾞﾑｽﾞするような変な感じ｣と答えたので、調子に乗って両乳首を舐めたり指で摘んだりしながらﾜﾚﾒに指を滑り込ませｸﾘを刺激すると｢お兄ちゃん変な感じ～｣と何回も言っていました。まゆみにHはこれがまゆみのここに入るんやぞと言うと不思議そうな顔をしながら｢何か怖い～｣と言いながらﾍﾟﾆｽを触っていました。その後30分くらいまゆみの身体を触り今日はこれぐらいにしておこうと思い家に帰りました。帰る途中の車の中で｢今日の事は絶対に秘密やから誰にも言ったらｱｶﾝよ｣と言うと｢うん｣と笑いながら頷くまゆみが本当に可愛かったです。｢じゃあ明日もしような｣と言うと｢うん｣と頷いていました。16日に帰るまでまだまだ楽しもうと思っています。出来ればﾛｰﾀｰを使って初めて逝くって感覚を覚えさせたいです。


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