「アァ~ン、ア~フン、アッ、アッ、アッ。」
腰を振るたびに声を出す。
少しずつ激しく腰を振り、子宮口に硬いチンポで突き上げる。
「アァン、イタッ、ウ~ン、ウッ。」
まだ、強く腰を振ると痛いのか喘ぎ声に痛い声が混じる。
こんな締めつけは初めての経験で、我慢の限界に来て居た。
「ウォー、ウリャ~、あぁ出る、出る、イク、イク~。」と叫びながら澪の幼いマンコに勢いよく射精をした。
ドク、ドク、ドク、と脈打つように大量の精液が少女の小さな身体の中に注がれて行った。
澪はピクピクと痙攣を起こしたように、身体を振るわせグッタリとなった。
まだ、大人になりきってない小さなワレメから、全ての精を吐き出したチンポをゆっくりと引き抜いてみる。
自分でも驚く位の大量の精液と処女の鮮血が混ざって、濁ったピンク色の精液がドロリと出てくる。
澪のワレメをティッシュで拭いてあげた。
ハァハァと荒い息遣いで胸を揺らしながら、澪は黙ったまま天井を見つめてた。
「澪、気持ち良かったよ。痛い思いをさせてゴメンね。」
と優しく頭を撫でながら言った。「あっ、うん。大丈夫だよ。」
何か凄く痛かったけど、少し気持ち良かった。
「これから、何回かエッチすればもっと気持ち良くなるよ。」
そう言うと澪はまた会ってエッチしてくれる?
「あぁ、喜んで何回でもエッチしてあげるよ。」
そう言うと、澪はやったぁと喜んでいる。
澪だけ友達より早く大人になってしまったね。
「今度は友達も連れてくれば、みんなで気持ち良くなれるよ。」
と言ってみた。
澪は嫌とは言わないで、みんなに聞いてみるね。
そう言って帰り支度をしてた。
「送って行くから車で待って居てくれるかな?」
うん、分かった。そう言って玄関を出て言った。
こんなに可愛い小学生とエッチが出来るなんて最高だよ。
また、違う相手とエッチが出来るといいな!
そう思いながら玄関を出た。
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