ゆっくりと愛撫をしながら小さなワレメを広げて舐めると甘酸っぱいような感じの愛液が溢れるようににじみ出て来てる。
「アァ~ン、気持ちいい、でも何だかオシッコが漏れそう…」
「澪、それはオシッコでは無くて愛液が出てくる合図だよ。
澪のアソコにお兄ちゃんのおチンチンが入り易いように潤滑剤みたいな役目をするんだよ。」
と教えました。
「えっ、嘘だよね?こんなに大きなおチンチンが澪のアソコに入ったりするの?」
そうだよ、澪のアソコにお兄ちゃんのが入ったりするんだよ。
澪は感じながらも驚いていた。
「澪、少し痛いけど我慢が出来るかな?」
最初は少し痛いけど、慣れて来ると気持ち良くなってくるよ。
だから、痛かったら言ってね?
澪が大人になったら分かると思うけど、今はお兄ちゃんに任せて欲しいな。
「ウン、分かった。なるべく痛くしないでね。」
そう言った澪に優しくキスして舌を吸ったり絡ませたりした。 両脚を持ち上げ小さなワレメに硬いチンポを押しつけてみる。
まだ、小さいピンク色の秘穴の少しヘコんだ所に狙いを定めてゆっくりと沈めて行く。
「痛い、痛い、痛いよ、お兄ちゃん。」身体をぶるぶると震わせながら熱い肉棒がメリメリと少しずつ入って行く。
小さなワレメの入口をこじ開けようと渾身の力を込めて少女の中に押し込んで行く。
「痛い、痛い、駄目、駄目、無理、無理、止めてよ。お願いだよ。」
澪はのけぞり、激しく暴れる。
「もう少し我慢してね。後少しで入るからね。」
涙を流しながら抵抗する少女を強く押さえつけ
小さなワレメが裂けんばかりに広がって行く。
ブチッ、ブチッと音が聞こえて来そうなほど、大きなチンポが半分以上は入った。
「クッ、熱い」。
何てきついマンコなんだろう。 少しでも気を抜くと射精してしまいそうな程に締めつける。
「痛~い、痛いよ~。うわ~ん、痛過ぎるよ。」
泣いて居る澪を更に泣かせてしまうように、お尻を掴み奥まで一気に挿入する。
澪は、口をパクパクさせて声にならない声をあげて、ぐったりしてしまった。
気絶してしまった澪を抱きしめながら、完全にチンポを挿入されたまま動かないで目が覚めるのを待った。
きついマンコの中で締めつけられたチンポを子宮口に押しつけて待ってた。
澪が気づいてからは、ゆっくりとピストン運動を始めてみる。
大分、痛みが軽くなって来たようで、腰を振ると痛気持ちいいのか喘ぎ声を出した。
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