小さなお尻に挟まれたチンポは興奮してヨダレを垂らすみたいに我慢汁が大量に出ていた。
少女も気持ち良さそうな顔をしながら、チンポを締めつけ自分でも腰を押しつけて居る。
「あぁ~、気持ちいいよ。お兄さんの熱くて硬いおチンチンが澪のアソコに当たってるよ。」
久しぶりのエッチだから、気持ち良過ぎて我慢が出来ない。
「澪、お兄ちゃんは気持ち良過ぎてアソコからミルクが出るよ。」と言った。
「へぇ~そうなの美味しいかな?」と聞いて来たので、お口を開けて待っててねとラストスパートをかける。
「あぁ、出る、出るよ、お口を開けてね。あぁ、イク、イク、イっちゃうよ。」
そう言いながら澪の頭を押さえて口の中に濃厚な白濁液を吐き出した。
「ケホッ、ゲホッ、ウェ~マズいよ、こんなのミルクじゃないよ。」
何なのコレ、変な匂いと苦い味がするよ。
「澪、それは精子と言って赤ちゃんの元だよ。」
「え~~~っ、澪は赤ちゃんを飲んでしまったの?」
大丈夫だよ、澪が飲んだのはまだ赤ちゃんになる前で女の子の卵子と言うタマゴと一緒にならないと、赤ちゃんにはならないから安心してね。
そう、澪に言い聞かせたら納得したみたいだ。
「良く身体を拭いてね。ちゃんと拭かないと風邪を引くからね。」と言って優しく身体を拭きながら言った。
身体を拭き終わった澪をベッドルームに呼んで毛布をまくり誘い込んだ。
澪は、素っ裸のままではしゃぎながらベッドに入って来る。
優しく澪を抱きしめて、唇を奪ってみた。
「澪は、本当に中2なのかな?」 と聞いてみる。
「エへへ、お兄ちゃんは分かってたんだね?」
「澪は、本当は…
小6で12歳になったばかりだけど、やっぱりバレちゃったかな?」えっ、マジで小学生だったんだ。
内心はヤバいなと思ったけど、こんな少女とエッチするチャンスは一生の内で1度あるか無いか分からないから
こんなチャンスは無駄にできないと思った。
「別に、澪が小学生でも気にしないよ。」
と言った。
澪の小さな胸を優しく揉んだり舐めたりしてると澪はボーとなり、鼻息が荒くなって行った。
更に、愛撫を続けると今度は小さな喘ぎ声を出し始めた。
だんだんと喘ぎ声が大きくなり身体をもじもじさせて居る。
「ア~~ン、イヤ~ン
駄目、頭が…身体が…変になりそうだよ。」
そう言いながら身体をのけぞらせてる。
そろそろ良いかな?胸から下半身へ愛撫を移して行く。
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