完全に勃起した状態でシャンプーを持って風呂に入って行くと少女は目を丸くして、下半身に釘づけになった。
「えっ、お兄さんも一緒に入るのですか?」
「澪、恥ずかしいから余り見ないで下さい。」
と赤くなりながら言った。
「お兄さんのアソコがおかしくなってますよ。」
「澪の裸を見たら興奮して、こんなになったよ。」
と言った。
「お父さんはこんなに大きくなったりしないよ。」と言った。
少女の身体を見つめながら、身体をキレイに洗ってあげるからおいでと言い、背中から優しく洗い始めた。
スベスベした少女の肌と少し乳臭い体臭に酔いしれながら背中からお尻まで洗って行く。
小さく締まったお尻をタオルを使わずに手のひらで撫でるように洗い、お尻の穴に指が当たると少女はビクッと身体を震わせて居た。
少女をこちらに向かせて、膨らみかけた胸を優しく揉み回しながら洗う。
念入りに乳首をつまみながら洗うと少しずつ陥没した乳首が硬く隆起するのが分かった。
「アン、くすぐったいよ。」
と少女が言いながら、だんだんと鼻息が荒くなってくる。
乳首をコリコリと愛撫しながら縦筋の小さなワレメを指で開き丁寧に洗って行く。
「アン、ゥフン、」
と鼻息まじりの喘ぎ声を出しながら、何度も少女はビクッとなり気持ち良さそうな顔を見せる。
ワレメを何度もこすりあげると
ワレメから愛液が滲み出てくるようで、ヌメヌメとしてきた。
まだ、皮を被ったクリを露出させて愛撫してみると、シャーとオシッコを漏らした。「ハアーン、アッフーン。もう駄目だよ。澪がおかしくなっちゃうよ。」
気持ち良過ぎて失禁するほどの快感に襲われながら少女は昇天して行った。
しばらく、夢の中に居たような感じの澪にギンギンに勃起したチンポを握らせて前後に動かすように促した。
「熱い、硬い、何か鉄の棒が中に入って居るみたいだね?」
と言った。
ぎこちなさそうに前後にしごいて居る手を止めて、澪を後ろ向きにしてお尻からワレメ辺りにチンポを挟み込み素股状態で腰を振ってみる。
澪のワレメから溢れる愛液が滑りを良くしてとても気持ちいい。澪もワレメからクリまで何度もチンポでこすられると、気持ちいいのか身体をくねらせていた。
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