Kにフェラをやめさせて、いよいよKの処女を頂くことに。
ベッドに新聞とバスタオル敷き、買っておいたゴムを装着し、Kのオマ○コにあてがいました。
Kは緊張していてなかなか入りませんでしたが、唾を付けてグッと差し込むと、ギッチギチのKのオマ○コに入っていきました。
Kはグっと痛みをこらえている様子で、ベッドのシーツをぐっと掴んで我慢していました。
Kのフェラとキツマンで、私はあっという間に果ててしまいました。
バスタオルには真っ赤な鮮血が付き、Kは俯せになり泣いている様子でした。
しばらく経って「大丈夫か?」と聞くと「すごく痛かったし怖かった。けど、大人になった感じがした。」と言うKを優しく抱きしめ、一緒にシャワーを浴びて、2万円を渡して、待ちあわせした場所まで送りました。
車を降りる時に「これからも援助はやるのか?」と聞いてみると「まだわかんない」と言って去っていきました。
しかし、残りの一週間の間に、もう1度Kと関係を持ちました。
そして、ここでKにあるお願いをしました。
続きはまた・・・
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