中2のKの告白を聞き、かなり戸惑いましたが、私のチ○ポはもうギンギンで収まりがつくわけもありません。
Kにジャージを脱ぐように言うと、「恥ずかしいから、先に脱いで」と言われ、私は一気に全裸になりました。大家族で育っているKは、兄弟達の通常のチ○ポは当然見たことはあるものの、勃起したものは、さすがに初めてらしく、目を見開き凝視していました。
Kにも脱ぐように促すと、恥ずかしそうにゆっくりとジャージの上着を。さらに、半袖のTシャツを脱ぐと、中学生らしい真っ白なブラジャーと色白な素肌が出てきました。さらにジャージのズボンも脱ぐと、こちらも真っ白なパンツが。Kの下着姿を凝視していましたが、ふと顔を見ると、真っ赤になりながら下を向いていました。
その姿が愛おしく感じ、Kを抱きしめ、薄く唇を重ねました。Kは小さく震えていました。「大丈夫?」と聞くとコクリと頷いて、ゆっくりとブラジャーを外しました。
するとBカップあるかないかの手の平サイズのおっぱいに、未成熟なピンク色の乳首があらわれました。
さらに、Kは手を休めることなく一気にパンツも脱ぎました。薄めのヘアーのがたまりません。
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