そういえば・・・新しい話ってレス形式でいいのでしょうか?
昨日Cちゃん一家と夕飯を食べに、定食屋に行ったのですが
定食屋って結構マンガ置いてますよね
早めに食べちゃって、飽きてたCちゃんが持ってきたマンガ・・・
表紙は可愛い目の女の子が乗ってましたけど、明らかに18禁(笑)
いゃいゃ、なんか真剣にテーブルの下に置いて読んでるし・・・
周りの人達には気づかれてないけど、隣の俺からは丸見えです(笑)
それがあってからの今日の話です
登校日?か、何かで夕方に遊びにきたCちゃん、開口一番
『エッチはしないよ~』
「マヂデ?」
『うん、まだ9歳だし』
「また、なにをいきなり・・・まぁ遊べればいいけどorz」
『DS貸してね』
DSをやりつつ、ベッドに横になって・・・こっちにオシリを向けてます
明らかに誘ってるポーズ?
「だけど、エッチ出来ないと寂しいよなー」
「触るだけならいいでしょ?」
『・・・』
今日は珍しくハーフパンツで来たCちゃん、触るにはちょっと難しいです
横に座って、ハーフパンツに手をかけて下ろすふりをすると・・・
腰を浮かして脱ぎやすくしてくれます(笑)
Cちゃんの協力もあって下半身はスッポンポンです
「さわるよー」
いつものようにアナルを重点的に・・・の前にティッシュで確認、ちょっと汚れます
『ねー 舐めて~』
「ん? オシリ洗おうか? シャワーいこう」
『・・・んじゃ、ダッコして』
「あいよ」
ダッコして風呂場までいって、下半身を綺麗にします
アナルを重点的に洗います
「うし、今日はどうする? 俺の部屋?」
『テレビのとこでイイ』
「そか まぁ今日は大丈夫だからいいか」
「を・・・そだ少し待ってて」
『どしたの?』
「いいもの見せたる」
部屋から炉物じゃないエロマンガを持ってきます
「ほれ、昨日のよりいいぞ」
『!? え~ これエッチぃの~』
「見たいんやろ?」
『・・・うん』
「んじゃ見てていいから、俺下触ってるからね」
『うん、舐めてよ?』
「わかってる」
クリを舐めると、顔に押し付けるのはいつもどおりですし
アナルを舐めると、腰を振ります
『ねー にいちゃん』
「ん? どした?」
『これ・・・どうなってるの?』
マンガでは、69で舐めあってます
『にいちゃんのチンチン舐めようか?』
「お・・・是非(笑)」
私が下になって、Cちゃんを顔の上に乗せます
『ちゃんと舐めてよ?』
「む~(押し付けられて声が出ません)」
『にいちゃん、口が動いてるの見えるようにして』
「・・・(鼻まで塞がれて(;ω;))」
そのうえグラインドまでする始末で
「ぷはっ・・・・ねぇCちゃん息出来ないって」
「俺の舐めるんじゃなかったっけ?」
『あ、そうだった』
「よろしくね」
竿を握り締めて、いいリズムで上下させます
「おー気持ちいいよ」
「そのまま、舐めてみて?」
おそるおそる、口に入れ・・・ちょっと舐めたら放しちゃいました
「おろ、もうちょいやってよ~」
『ん~ 美味しくない』
「あ・・・そりゃそうだ(笑)」
それからマンガでやってるみたいに、色々な体位を試してみるのですが
いかんせん、スマタだと面白くない・・・
アナルに進入を試みるのですが、またもや
『おしまい』
宣言が出ちゃいました
それから一緒にお風呂に入って、洗いっこをするのですが
どうも射精シーンが気になってたみたいだったので
目の前で見せてあげました
『うわ・・・すごいすごい、ねぇ、もっと出して』
「いや、ムリっす」
『これ擦ればいいんでしょ?』
ボディソープを沢山手に取って、竿をイイ感じに刺激します
「うぉ、気持ちいいけど、ほら、もう時間ないし?」
Cちゃんの帰宅時間を少しオーバーしてました
『え~ やだー 見たいー』
「ん~ そいじゃ、また次回ね?」
『分かった』
それからそそくさと、着替えてCちゃんを送り返して・・・
ちょっとしてからメールが来ました
『もうエッチしないからね~』
(いや、Cちゃんそれ今日も聞いたし)
「ぉぃぉぃ・・・メール消しとけよ?」
『うん 消してるよ』
「そか、まぁ次回期待してて」
『うん また遊ぼうね』
こんな感じで心労が絶えません(;ω;)
おやおや殿
メールやりとり嬉しいですが、特に変化がなければ
内容も代わり映えしないものになりますよ?
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