自分のいきり立ちガマン汁を垂らしてるチンポをガン見する莉那を立たせ後ろ向きにさせてまずはTシャツの上から両手でそっと胸部を触った。
手に伝わるブラジャーの感触を楽しみながら胸全体、そして中心にある乳首に向かって指を這わすと莉那は少し俯き目を瞑り「んん…はぁ…ちょっと気持ちよくなってきた…(笑)」と恥ずかしそうな顔をこっちに向け洩らした。
早く莉那の幼い乳房を直接触りたい衝動を抑えながら少しの間Tシャツの上から莉那の乳房を楽しみつつ先ほどより強度を増したチンポを身長差がある為少し屈み莉那のお尻に押し付けたり白くてスベスベした太ももにこすりつけた。
その行為に反応した莉那は無言で少しお尻を突き出すようにしてくれたので調子に乗り太ももにチンポをこすりつけるとガマン汁の付いた太ももがいやらしく淫靡に見え更に興奮した。
JC1の美少女を公衆トイレに連れ込み両手で乳房をまさぐりチンポを下半身に押し付けてるという非現実的な行為で今までにない興奮を覚え知らぬ間にいやらしい声を出してたみたいで「お兄さん…ハァハァ言ってめちゃ興奮してるやん」と莉那に言われたので「莉那ちゃんも興奮してるやろ?オメコ濡れてるんちゃうか?」とにやけながら返した。
そうすると「知らんわ!!お兄さんの変態!!」と笑いながらこっちを見た莉那はやはり可愛く先ほどより紅潮してるように見えた。
もう我慢が出来なくなってきたのでTシャツの中に手を入れ少しブラの上から触りすぐに背中のホックを外すと「えー!!マジで!?生で触るん??」と言われたが無視して両手で直接莉那の乳房を触った。
莉那の乳房は手のひらに十分収まるサイズで柔らかすぎず硬すぎずとなんとも形容し難い感じだったが触ってるだけでこっちも気持ちよかった。
まずは手のひらで乳房全体の感触を楽しみ親指と人差し指で乳首を軽く摘んだり人差し指で擦ってると「んん…ハァ…気持ちいいかも…お兄さんうまいなぁ…彼氏の触り方と全然ちゃうし…めちゃエロい…」と感じ始めた莉那にこちらもまた興奮しTシャツを上まで捲り莉那の幼い乳房を見ながら手のひら全体で乳房を覆い人差し指と中指の間にまだ発展途上の小さなピンク色の乳首を挟み莉那の幼い乳房を揉みしだいた。
「ハァ…その触り方気持ちいい…んふぅ…」と目を瞑り感じる表情と悩ましい喘ぎ声はとてもJC1とは思えない色気があり下半身は更に熱くなった…
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