男根と違って、膣の深さは身長に比例すると聞きましたが、140ちょいの身長しかないくぅちゃんには、私の肉棒を2/3位納めるのがやっとのようです。
「あ…はぅ…。」
『…くぅちゃん…無理しなくて良いよ?』
「ううん…大丈夫…。」
苦し気なくぅちゃんを見かねて私が声をかけるのですが、くぅちゃんはそう言って、自分のペースで腰を動かし始めました。
「はぁ…あ…ぐぅ!…うぅ…。」
強情なんだから…(汗)
やはり根元まで入ってしまうのと、1/3程残ってしまうのでは女の子の負担はちがう様で、たまに深く腰を落としすぎて苦し気な顔をするくぅちゃんを見かねて、私はくぅちゃんのお尻の下に手を添えて深さの調整をしてあげることにしました。
「あぅ…はぁ…あん…。」
くぅちゃんもコツを掴んで来たのか、徐々に腰を振る速度を上げて、小振りな胸をプルプルさせながら、私の肩に手を置いて前のめりに成ってきます。
「はん…けんくん…くぅだって…けんくん…大好きだからね…あん…。」
『俺だって…くぅちゃんを…愛してるよ…。』
「ん…ありがとう…はぁ…。」
くぅちゃんはそう言いながら私に倒れ込んできたので、私はくぅちゃんを抱き締めて上下を反転させ、正常位に入りました。くぅちゃんと唇を重ねて舌を絡め合いながら、亀頭の先をくぅちゃんの子宮口に叩き付けるように腰を振ります。
「ん!…うぅ…はんっ!…けんくん…ふ…深すぎ…あん!…。」
『くぅちゃん…いくよ…。』
「あん…くぅも…はっ…。」
『安全日?…。』
「うん…はぅ…きて…。」
確認が取れた所で私は腰の速度を上げ、くぅちゃんをギュッと抱き締めました。くぅちゃんもそれに応えて私を強く抱き締め返して来てくれました。
『ぐぅ!…うぅ…。』
「はあっ!いくぅぅ…。」
私の肉棒は瞬間的によりいっそう膨らみ、くぅちゃんの子宮口に連結した鈴割れから白濁の精液を容赦無く吐き出しました。くぅちゃんも子宮の奥に流し込まれる熱い精液の刺激で絶頂を迎え、きつめの膣を更に痙攣させて私の肉棒をギュッと絞り上げ、肉棒内の精液をも絞り出すのでした。
「…けんくん…。」
『ん?』
「…アヤさんて…優しい人なんだね…。」
『なんで?』
「…くぅの至らない所を教えてくれたから…。」
私はくぅちゃんに腕枕をしながらタバコを吸い、くぅちゃんはそんな私の胸に頬を寄せて抱き付いて居ました。正にエッチ後の男女がベットで微睡んでるときの図です。
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