田んぼの畦道で抱き合う、変なカップルの絵がそこに有りました(汗)
「…ねぇ…。」
『ん?』
「けんくんち…今日は誰か居るの?」
『え~と…皆出掛けてたかな?』
「じゃあ…けんくんのお家…行きたいな…。」
『…いいよ(笑)』
「…うん…なんか…ね?(微笑)」
恥ずかしげに、くぅちゃんがこんな事を聞いてきた時は決まってますので、私はくぅちゃんの背中に(腰に回したいんですが届きません…(汗))腕を回し、くぅちゃんも私にピトッと寄り添いながら、ちょっと会話少な目で私の家へ歩いて行きました。
「良いなぁ…けんくんの部屋はプレハブで。」
『そう?陽当たり悪いし、元々が倉庫みたいな使い方だったから、結構掃除とか換気に気を付けないと大変だよ?』
家に着くと、駐車スペースに車は無く、私とくぅちゃんはその駐車スペースを抜けて、家の北方にある、私の部屋に成っているプレハブへと入りました。
『なんか飲む?インスタントコーヒーしか無いけどさ…(汗)』
「…ううん…要らない…。」
私の問いにそう答えると、ベットに腰掛けていたくぅちゃんは立ち上がり、私を見つめながらカーディガンを脱ぎました。
『くぅちゃん…。』
「…けんくん…ね?」
くぅちゃんは更にスカートを脱ぎ、タンクトップも脱いで下着姿に成ると、私に寄り添って来ました。
「…胸ちっちゃいけど…。」
『…(汗)』
変なライバル心、要らないから…(汗)
くぅちゃんは、あの初めての時から比べてもあまり発育が進んで居ませんでした。胸も小振りで手の中に収まってしまい様なサイズでしたし、少しお尻は大きくなった気はしますが、下の毛もまだまだ薄く、中3とは思えない幼さが残っていました。…まぁ、アソコはちょっと黒ずんで来ましたけどね…(汗)
くぅちゃんは思いっきり背伸びし、私にキスをせがんで来ました。私はそれに応え、少し腰を落としてくぅちゃんに唇を重ねます。
「…ん…。」
私が舌を入れるよりも早く、くぅちゃんの舌が私の唇を割って入ってきます。
「…けんくん…。」
くぅちゃんは息継ぎをするように私から唇を離すと、私の名を呟きながらしゃがみこみ、私のズボンを脱がしに掛かります。私はベルトを外し、くぅちゃんはチャックを下ろし、私の怒張した肉棒を引っ張り出すと、愛おしげに舌を這わせ、小さな口に含んで来ます。
『はぁ…くぅちゃん…。』
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