パパ活・援助交際体験告白

最初はオナニーで射精するのを見せられた。
別にセックスできなくてもいいけど、やっぱり出したいからって。
私には何の負担もないから言われるままに見てあげました。
見てあげたなんて偉そうですね。
正直ドキドキしながら見てたし、男性器を見られるのも、そのしごき方も、精液が出るのも全て興味深かったし、別れて家に帰るとちゃっかり思い出しては自分もしてました。

それを告白させられてからは電話で一緒にオナニーしました。
テレホンセックスというよりは相互オナニーだった。

そうしてると一緒に見せ合おうという流れにぬりますよね。
そうなると手でしてあげたりになります。
その手でしてあげた時に初めて顔にかけられました。

それまでは外、車の中やひと気のない場所でしていたのが、その相手の部屋でするようになりました。やっぱりシャワーとか使える方がいいからという流れで。
その相手の方は独り暮らしをしていたけど、私の住んでる地域からは実家の方が近かった。
昼間はほとんど誰もいないからとそっちの実家の方によく行きました。

そうするとベッドが使えますから、最後まではしないけど裸で抱きあってイチャイチャしたりするようになりました。
小学生と裸で抱きあえるだけで幸せだと、無理やり犯されるなんてことはなくひたすら触られ揉まれ、やがてはペッティングまで。
時間が許す限り延々と私は体を愛でられた。

私としても男性に裸で抱き締められるだけでメチャクチャ興奮してました。
これならかなりの同年代の女子はアリだと思いました。
率先して希望する子だっていっぱいいそう。
様々に態勢を変えてひたすらクンニで気持ちよくよがらせられたらたまりませんよ。
私はフェラチオする時が訪れても全く抵抗なくなってました。
精液を飲み干すことすらも。
私のエッチな汁も全部飲まれてたから。

そんな擬似プレイが半年くらい続いてから、バージンもあげました。
露骨な言い回しこそできなかったものの、私の方がそうなるようにしむけるオーラを出してたと思います。



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