最初につきあったというか親しくなった大人はいかにもなオタクの人でした。
ゲーセンで顔をあわせているうちに私が捕れないUFOキャッチャーの景品をくれたのがきっかけでした。
(捕れないものはないくらい上手だった!)
物が溢れる小綺麗なアパートの一室に住んでました。
プログラマーかなんかをやってて、コンビニの夜勤もしてました。
お金に困ってる感じはなかった。
閉じ籠りになりがちになるのを解消するためとか言ってました。
やりきれないほどあるゲームに、読みきれないほどの漫画本…
退屈しのぎにはもってこいのアイテムが揃っているから、誘われるままに度々遊びに行くようにようになりました。
人間的には害のある感じではなかったし、勤めてるコンビニも部屋に行く前に教えてくれてたから、変な犯罪に巻き込まれる不安とかはなかったです。
ただ、私くらいの子を一生懸命繋ぎ止めようとするんですから、いわゆるロリコンに属する人なのはわかった。
ただ、経験値もゼロっぽいからやたらめったらなこともないだろうと思ってました。
実際ゲームや漫画の話をする時は友達感覚で話せましたし。
経験がないけど、私くらいの相手とは淫らなことはしたい…
そんな彼が初めに頼んできたのはコスプレっぽい衣装を着せて、それを眺めながらのオナニー。
コスプレといっても、体操服やスクール水着なんかのロリコンの人が好きそうな衣装ですね。
バニーやメイド服もありました。
それを見ながらせっせと励むのを私は見てるだけで良かった。
むしろ、男の人のを見られるのは、こっちからしても興味ありました。
大柄で太めな人だったせいもあるかもしれませんが、その人の男性器はディルドの半分くらいに見えた。
先端があかみがかってました。
もちろん、射精もしっかり見れました。
意外と量が少ないと感じたのは、拡張された漫画を読んでたからですね。
その人は自分でするのを好みました。
人にしてもらうとすぐ射精してしまうからと。
この時私は11歳でした。
その人的にはもうちょい下の子がストライクゾーンだったみたいです。
慣れた頃に裸を見せることもありました。
ニーハイが好みみたいで、裸でニーハイとかの格好だと興奮するのか、射精も早かったです。
その人はほぼ観賞で射精してくれるので全然苦痛ではなかったから一年ほど通いました。
五年生の終わりに一回だけ入れたいと言われ、もう可能のような気もしてOKしました。
たぶんすぐ出ちゃうからちょっと我慢すれば大丈夫と言われて、実際その通りでした。
耐えられないほどの痛みではなかったです。
でも処女喪失したわけですから、やはり感慨深いものはありました。
それからはまた元のスタイルに戻りました。
でも、だんだん間隔が空くようにはなってました。
それは私が別の人と親密になっていたからでした。
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