私は年齢なら11。学年なら五年生の三学期に処女を喪いました。
背の順は後ろの方だったし、生理も来ていたから、早いけどなんとか受け入れられてました。膣が傷ついて病院に行くはめにもならなかった。
六年生になると、私には新たな欲か出てました。
違う男性も経験してみたいと。
最初の男性はそれで良かったんですが、趣味的な問題でもっとガツガツ求められたくなっていた。
さんざんレディコミ読んだりしてきたツケみたいなものですね。
ソフトに優しくされるより、滅茶苦茶激しく切実に求められるのに憧れを持ちだしていた。
もちろん優しくないと困りますが、ロリとのセックスに餓えてるというような相手。
そんな相手を探してまたコツコツ電話を掛け始めてました。
それで、会ってもいいと思える相手が二番目の相手です。
私が体験があると非常に興奮し羨ましがりました。
ロリ大好きで、なんとなく話した感じでも扱いにもなるれてるような人で、私は直感で凄くベストな相手かもしれないと思えました。
もし、気に入らなかったら声を掛けずに帰っちゃっていいからと、目印になるような特徴を聞いて待ち合わせをしました。
最初声を掛けるのはやはり緊張しなかなかできなくて、待ち合わせの時間をずいぶん過ぎてしまいました。
それでも待っててくれてるところが、私と切実に会いたいとわかって、勇気を出して声をかけました。
外見的にも気に入ってくれて、その日は話だけという約束も守ってくれて、むしろ私の方が次に早く会いたいと思ってたかも。
最初の人は実家に住んでましたけど、その人は独り暮らしでした。
でも、ついていくのに危険は感じませんでした。
そういうのはなんとなくわかるものです。
ロリって性癖を除けば普通の人です。
(ロリも同意ならそんなに悪いことではないと個人釣には思う。)
やっぱり自分の見る目はまちかなかった。
裸の私に武者振りついてきながらも、けして乱暴ではない。
私まで情熱的になってきてしまうセックスをしてくれました。
あ~、この人とは続けたいなあと最初の絶頂で思えました。
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アラフォーの昔話