三日目あたりまでは母らも一緒に行動してたけど、それ以降は息子さんや娘さんが付き添いになり、母らは観光や買い物に出掛けて別行動になりました。
それで夜はバーベキューしたり外食したりする感じ。
ちょうど三日目のまだみんなで海水浴行ってた時に、息子さんが途中で一足先に帰りました。
その時は自分の母親や妹さんもいたからお役御免って感じで…
私も昨日遅くまでゲームしてたから眠いとしばらくして後を追うようにあがりました。
そんなに不自然ではなかったと思う。
この辺の地理的なことにもだいぶ詳しくなってたから、着いてくるとも引き留められることもなかった。
1人で漠然とドキドキしながら家に着くと、庭で息子さんが足を洗ってました。
私もそれに習って同じにし、着いていくような形で浴室に行った。
当然先に進めてくれるが水着のまま一緒にはいっちゃおうかって展開になる。
息子さんはさすがによく日焼けしていた。
私も赤いのを通り越して茶色くなり始めていた。
息子さんはダボダボした海水パンツを脱いだ時はドキッとしたが、下にはサポーターを履いていた。
子供の海水パンツみたいな四角いやつでした。
ただ、膨らみはやっぱり凄い大人でした。
思わず意思とは裏腹に目をそらしてしまいました。
それを知ってか知らずか何事もないように世間話をしながら体を洗う息子さん。
自然な流れでやっぱり背中はお互いに流しっこしました。
あとから考えると、どこかでもう覚悟はしてたのが正直な気持ちかな。
その間に浴槽に水を貯めておいて、洗ったあとに涼むように一緒に浸かりました。
隙を見てはチラ見した股関は不自然に膨張してるのが初めて見てもわかりました!
隠そうとも位置を調整したりもしなくて、よく言うテントが張ってるような感じでした。
私も乳首立ってました。
擦れてかすかな痛みすら感じてたし。
でも私も隠す気はさらさらなかった。
2人の想いが一致してたんですね。
この後、出る前にさすがに着替えでどうせ脱ぐんだから脱いじゃってもいいかきかれました。
私はいいに決まってますが、返答の仕方に困ってました。
それを肯定と受け取ったのか、息子さんは湯船に浸かったまま腰を浮かせて脱いでしまった。
水で歪みながらも股関はしっかり丸みえになり、それを覆う陰毛が海藻のように揺れてました。
私は新調した水着のスペアに学校の授業で着る水着も用意してきた。(正確には母が)
その日はたまたまそっちの垢抜けない方を着ていたんですが、息子さん的にはそっちの方がツボだったらしいとか、交わす会話も少し大胆になってました。
実はその時息子さんは初めて私の実年齢を知るんですが、中学生かと思ってたと心底驚いていたようでした。
私は逆に小学生じゃあなあと、急に子供扱いにされるのが怖くなったけど、それは杞憂に終わった。
息子さんは謝りつつも、私が大人っぽいからそういう目で見ちゃってたと告白してくれた。
そこで初めてちょっと股関を隠す仕草をみせた。
私が、じゃあ、がっかりしましたか?と、尋ねると、全然そんなことはないけど、私に軽蔑されないかと、心配事を言ってました。
小学生に興奮したりして変態みたいに思われるかと思ったのかな。
なんとなくその心理はわかりますが。
それから親達には内緒にしようって約束しました。
私は共犯者のように頷いた。
息子さんは安心したように笑いました。
つづきます…
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