幼いJCに対する女性器を絶対に破壊しないが死ぬほど苦しい責めには、陰核(クリトリス)集中拷問が欠かせない。
JC1だとクリトリスが完全に剥けていないことも多い。俺のプレイはそんな女の子のための優しくない強引なものだ。
剥けてないクリ豆を甘っちょろいローションでゆっくり剥くなんてのは俺のプログラムにはない。コンビニに置いてあるメンソレータムのスティックを剥けてないクリ豆にたっぷり塗布。
まあ染みると言っても泣くほどではない。
そこへ手動または強力な電動吸引器を当て、真空引きで一気にクリトリスの中身を引き出してやる。クリトリスの根元には強力なゴムまたは金属製の締め付けリングをはめ込み二度とクリトリスの中身が皮に戻らないようにして吸引、その吸引が限界にきたらもともてあった包皮をカッターで切除、同時に剥けたばかりのクリの中身にタイガーバームを塗りつけてやる。
あまりの痛さに絶叫するJC、いやそうならないよう喉奥まで極太のペニスで埋め尽くしてある。あとはクリトリスが吸引されて伸びるたびに目印の針を貫通させておく。この小さな穴は拡張されてピアスの穴になる位置だ。
二度と包皮の中に帰ることができない超敏感なむき出しの豆。JCのなかで最も敏感な器官を人工的に吸引し、拷問の象徴の器官に成長させるのだ。
楽しいことに女性器の縦一本の先にはまだまだ責める穴が三つもある。
どうしたものか、とりあえず全体にタイガーバームを穴の中には大量のタバスコを注入して覚悟させておくことにするがな。
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