パパ活・援助交際体験告白

ナプを手に入れ、ななのまんこの匂いを楽しみ、まん毛をも手に入れ、ななの胸を揉んでも消えなかった最終目標、ななの下着である。
特に、ブラジャーをこの手にしてみたかった。

ある日、いつものごみ収集所で物色していると中に布袋の入っている気になるごみ袋を見つけた。持ち去る際に、ごみ袋を少し破いてバナナの柄の布袋の中身を確認すると、中に下着が入っていることが分かった。
ワクワクしながらそのごみ袋を自宅に持ち去り、早速バナナの柄の布袋の中の下着を取りだしてみた。
すると、中には女子高生の物と思われる下着とブルマーが 所狭しと入っているのが分かった。
その時点で嬉しかったが、誰の物かを特定する為、他のごみを取り出してみた。
中には大量の手紙が入っていて、その宛先を見た瞬間完全に目の色が変わった。
全ての手紙に「◯◯なな」と書いてあったのだ。他のごみも調べてみると全てななのごみだと分かった。　
遂に、最終目標だったななの下着を手に入れる事に成功した瞬間だった。
名前が「なな」だから「バナナ」の柄の布袋を使っていたようで手紙などにはバナナの絵がたくさん書いてあった。
早速、ドキドキしながらバナナの布袋の中に入っていた下着を取り出した。
中には、ななの高校で指定されていたブルマー・パンティ×４・ブラジャー×２が所狭しと入っていた。
ブルマーやパンティも魅力的だったが、
一番欲しかったななのブラジャーをこの手にした瞬間は最高だった。

早速、一度夏服の制服から揉ませてもらったななのバストのサイズを確認するといずれもＥ65だった。
制服の下に付けていたと思われるクリーム色のブラジャーと私服の際に付けていたと思われるトロピカルなブラジャーは最高の宝物になった。
憧れの女子高生、ななを完全制覇しオナペットにすることに成功した。
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