パパ活・援助交際体験告白

それからはあおいの私生活はすべて把握しながらの生活で、飯活のときも、下着はこんな色だなぁとは思いながら楽しめたし、徐々にイタズラもできるようになりたのしかった。

最初にしたイタズラは、前日のシチューの残りの鍋にその場でシコって精液を混ぜ、夕方においしそうに食べていた。

その後は色んな物に精液や唾液を混ぜて体内に取り込ませた。

それだけではものたりなくなり、本人に手を出すまで時間はかからなかった。

飲みかけのジュースをそのまま部屋において、帰ったら飲むのを見ていたので
そのジュースに睡眠導入剤を混ぜたのだ。

飲んで寝たのを確認してから、部屋にカメラを持ち忍び込んだ。

ぐっすり寝ていたので、まずは無理矢理に口にキスをして校内を堪能、その後に肉棒を咥えさせ、写真を１枚

起きるのが怖くて、そこまでしかできていません。

犯したくてたまらないけど、バレたくないなぁ



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